不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

  • トップ
  • ブログ
  • 不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

date : 2014.07.03 category : 不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

【開催日時】2014年6月28日(土)18:45~20:15

【ゲスト】Fineピアカウンセラー中辻尚子様

【ご参加頂いた方】
→ご夫婦での参加・・・・・・・・・・・・16名(8組)
→お一人での参加・・・・・・・・・・・・7名

【司会を担当した心理士報告】

4回目の開催となる今回は、はらメディカルクリニックに通院されていらっしゃらない方にもご参加いただきました。でも、皆様気持ちは同じです。特になにも違和感を持つことなくお話しは進みました。
初めにゲストの中辻さんから治療終結に至った体験談をお話しいただき、少々席替えをし座席を丸く配列してから、前もってご回答いただいていたアンケートの結果を紹介しました。この内容を追いながら、色々なご意見をうかがいました。
少々時間が足りなく感じながらのお開きとなりましたが、お考えになられたことは、本当に色々だと思います。
最後に書いていただいたアンケートの回答を抜粋してご紹介いたします。

【男性の感想】
★「2人の選択が正解です」に救われた。 今は「やり切り感」を持って終わろうとしている最中。自信を持ってやり遂げたい。妻を大切にしたい。
★自分の考えを整理するきっかけになった。
★もし治療をやめた時にどのような気持ちになるのか、実際の体験を聞けたのが、自分に突き刺さった。
★ほかの方もいろいろな気持ちを持ち、葛藤しているのがわかり少し楽になった。これからも夫婦で向き合っていきたい。
★自分たちで悩むことが大切な過程なのだと思えた。
★妻と夫の立場の差、そこから発生する気持ちの差が、ほかの家族にもあるのがわかり、妻と協力していきたいと思った。

【女性の感想】
★リアルで参考になった。
★「納得するまでがんばるしかない」と思った。
★治療終結のことについて、今から考えておくことが大事ということ。
★主人が来られなかったが、今日聞いた内容を伝えて、一緒に夫婦で考えていきたい。
★終結するのか・しないか、どちらか選択しなければならないと思っていたので、「選択しない」というのもありなんだ、というのが目からウロコだった。
★色々な意見を聞いて、不妊治療をやめることについて、気持ちが楽になった。
★もっとたくさん時間が欲しかった。
以上のような内容でした。

「こうしなければいけない」ということはありません。「自分たちはこうしたい」ということをご夫婦で見つめていただきたいと思いました。

次回は秋の開催を予定しております。詳細につきましては決まり次第HP等でお知らせいたいたします。
ありがとうございました。

date : 2014.02.11 category : 不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

【開催日時】2014年2月8日(土)18:45~20:15
【ゲスト】Fineピアカウンセラー中辻尚子様

【ご参加頂いた方】
→ご夫婦での参加・・・・・・・・・・・・6名(3組)
→お一人での参加・・・・・・・・・・・・3名
*ご予約は満員の38名でしたが大雪のため多くの方がキャンセルとなりました。

【司会を担当した心理士報告】
当日は45年ぶりという大雪で参加者は予定より大幅に少なくなりました。夜の開催でしたので躊躇されたのもごもっともかと思います。
内容は人数に合わせてアレンジしますので、しっとりとした語りの会になったのではと感じています。
初めに中辻さんから治療終結の体験談をお話しいただき、アンケートの結果報告と、私から少しお話ししました。
その後、ご夫婦グループと女性グループに分かれてお話しいただきました。
「この会に行ってみようと思ったきっかけ」などからお話しスタートしました。

◆今まで治療の終結についてやカウンセリングなど、見ないようにしてきたがなかなか結果につながらないので、来てみようと思った。
◆この先の治療をどのように進めていったら良いのか、何らかのヒントが欲しい。
などのお話しが出ました。


最後に感想を書いていただきましたので、ご紹介します。

★治療を終わらせた方の体験をうかがえて参考になった。不妊治療をしているほかの人とお話しする機会は普段ないので、思っていることを話し合えてよかった。
★不妊治療は日常ではタブーな話のため、いろいろお話が聞けて良かった。治療はもう少し続けるが、結果が出なくても後悔がないように終結しようと思う。
★「後悔しないことはない」と思った。
★子どもがいなくても充実した人生を送れるようにしておこうと思う。
★今まで以上に夫婦で話し合おうと思った。
★2人で話をするのではなくほかのご夫婦とご一緒できたので、普段聞けなかった夫の気持ちを聞くことができて良かった。ほかのご夫婦も、うちもそんなに変わらないのかな?と思う面もあり安心できた。
★ほかの人の経験、考えを知る良い機会だった。参加して良かった。また来ても良いかな。
★夫の気持ちを初めて聞くことができた。夫と話し合いを設けていく良いきっかけになった。

以上のような内容でした。
このレポートを読んで下さっている方にも、何らかのヒントになってくれると思っています。
次回開催も予定しております。ただ時期が未確定なので、決まり次第HP等でお知らせいたいたします。
ありがとうございました。

date : 2013.11.19 category : 不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

【開催日時】2013年11月16日(土)18:45~20:15

【ゲスト】Fineピアカウンセラー中辻尚子様

【ご参加頂いた方】
→ご夫婦での参加・・・・・・・・・・・・22名(11組)
→お一人での参加・・・・・・・・・・・・6名

【司会を担当した心理士報告】
進行は前回同様でしたが、後半は7つのテーブルに分けてお話しの時間を設けました。

そこで話題に上った主なものは、
◆妻になんて声をかけたらよいか
◆いつまで治療したらよいか
◆凍結胚の破棄について
◆家では治療について話がしづらい
◆離婚の話題が出ることはあるか
でした。

最後に、みなさんで振り返り、アンケートを書いていただき終了としました。

以下、アンケート回答の抜粋です。

・同じ気持ちを持っている人がたくさんいて勇気づけられます。
・主人の想いが聞けて良かったです。
・ピアカウンセラーの方自身の終結のお話を、笑いを交えて話されていたのが印象的でした。
・私も夫婦で話し合えていない部分があると思います。治療もやめる勇気が持てません。本当に子どもが欲しいのか、意地になっていないか、自分の気持ちすらわからなくなる時があります。
・夫も連れてくれば良かったと思いました。
・「限界設定」の話しが参考になりました。
  (一般的に、何かに挑戦するときはやめる時を一応決めておくと、永遠に続く感が薄れるのでお勧めです。何歳になったら、とか何回とか。その限界が近づいてきたら修正することが出来るので、その時にまた考える、という考え方のことです。)
・スパッとは決められないです。
・夫側の気持ちが理解できました。
・決めない、という選択もあるんだなと思いました。
・揺れてもいいんだ、という言葉が気持ちを楽にしてくれました。
・人をうらやましく感じても仕方がない、という言葉で少し楽になりました。
・今のままでいいんだと思いました。
・男女のコミュニケーションの違いが分かりました。
・妻の頑張りに感謝を伝えたいと思いました。

涙あり笑いありの1時間半でしたが、あっという間に終了のお時間となりました。
参加して下さった皆様の心の中で、何らかのヒントとしていただけますと幸いです。

次回の開催は来年2月を予定しております。
お待ちしております。

date : 2013.09.02 category : 不妊治療の終結を一緒に考える会のレポート

8月17日(土)に開催された不妊治療の終結を一緒に考える会のレポートです。

【開催日時】
8月17日(土)
17:30~19:00

【ゲスト】
Fineピアカウンセラー中辻尚子様

【ご参加頂いた方】
(アンケートを基に作成しておりますので全体の合計人数よりも少ない個所もございます。)

・参加人数・・・39名
→ご夫婦での参加 ・・・・・・・・・・・・28名(14組)
→おひとりでの参加・・・・・・・・・・・・11名

・クリニックの通院について
→当院通院中の方 ・・・・・・・・・・・・25名
→他院通院中の方 ・・・・・・・・・・・・0名
→どちらも通院されていない方・・・・0名
(今回ははらメディカルクリニックに通院中の方を対象にしておりました。)

【当日の主な流れ】
●当院の臨床心理士菅谷よりご挨拶・心理的なお願い

●ゲスト中辻様より「治療終結の体験談」
 ・夫婦間での治療に対する認識の違い
 ・「終結しない」という選択
 ・夫婦お互いの考えを見直した
 ・気持ちの揺れを大切に、自分の味方でいてほしい

●質疑応答

●事前アンケートの報告

●質疑応答
 Q職場へどのように伝えていたか?
 Q子どもがいないことへの、他人からの問いかけにどのように返答しているか?
 Q上記の質問でに対し「怒る」という対処をした方いますか?
 Q男性としてのコミュニケーションの取り方について
●アンケート回答

●終了のご挨拶

【司会を担当した心理士報告】
初めての試みでしたので、参加された皆様は「いったいどんな会になるのか?」とドキドキされていたと思います。
そんな中お集まりいただいた会ですが、「治療とどう付き合うか、この正解を見つけるのは難しい」でも「参考になることがあればぜひ共有しましょう」というスタンスで企画しました。

心理学の考え方に「決めない」という対処法があります。これが皆様が「へぇ~」とお感じになった話題の1つかな、と思います。
「やめる」「やめない」「どちらとも決めない」と、選択肢は2つではないのですね。

 あとは「ご夫婦の気持ちのすれ違い」についても話題になりました。「何とか力になりたいな」と思うご主人と、「夫がどう考えているのかわからない」と思う奥様と・・・。お互いがお互いを思いやっているのに、うまくかみ合わないことがあります。こうした状況のご夫婦はぜひカップルカウンセリングにいらしていただきたいのです。すれ違っている部分を見つけるお手伝いができます。

一部分のご紹介になりますが、「ほかのご夫婦も同じように考えているのだな」「自分たちは間違っていなかった」「もっと夫婦で話してみよう」とお感じになられたのでは、お見受けしました。

また、カウンセリングの中で「あまりにもシビアで行けない」といったお声もお聞きしました。このレポートを通じて、ぜひご自身にも当てはめてみていただければと思います。「なるほど」と感じられる部分があるのではないでしょうか。

次回開催は11月を予定しています。皆様のご意見を参考に、より良い会にしていきたいと思います。多く方のご参加をお待ちしております。

ブログ

予約

初診の予約は、お電話にて承ります。 0120-66-4211(携帯・PHS可)

詳しくはこちら

かんたんWEB診断

あなたに合った治療方法が診断できます。

  • はじめての方
  • 治療経験のある方
  • 女の子 産み分け
  • 院長ブログ
  • スタッフコラム
  • 患者様の声
  • 出産予定シミュレーション

メディカルサロンツーブルーライン

はらメディカルクリニック直営の治療院メディカルサロンツーブルーライン

JISART

当院は、不妊治療を専門とするクリニックによって結成された団体であるJISARTに加盟しています。

ISO9001

当院は国際品質管理機関であるISO9001:2008と、国内品質管理機関であるJISQ9001:2008の承認を取得しています。
【承認番号】1502302

ページトップへ