自己注射について

検査・治療

体外受精における『排卵誘発注射』や『hCG注射』はご自身で実施することができます。来院回数を減らしたい方には有効な方法です。

排卵誘発の自己注射

2種類の方法があります。それぞれに特徴がありますので、よくお読みにいただき、ご自身でご希望をご判断いただき、以下のケースに沿って進めて下さい。

皮下注射 筋肉注射
注射部位 腹部(臍周辺の皮下) 大腿部 or 腎部
痛み (-)~(+) (+)~(+++)
注射の難易度 簡単 やや困難
注射薬品名 ゴナールF(プリリフィール) フェリング/HMGフジ/ゴナピュール
料金(自費) 例…総投与量を900単位とした場合
ゴナールF皮下注ペン¥56,000(税別) フェリング¥9,840(税別)/HMGフジ¥9,840(税別) ゴナピュール¥10,680(税別)
※別途注射器¥282(税別)/1本
メリット 操作が簡単/注射の痛みが少ない 低価格
デメリット 高額 手技がやや困難/注射の痛みがある
事前練習 不要 必要

筋肉注射の資料は自己注射練習日までにご一読下さい。特に皮下注射の資料はお早めにご一読下さい。


上の表をご覧になり、ご自身でご希望をご判断の上、以下のケースに沿って進めて下さい。また、資料をお読みいただき、実際に「自己注射で行うと決めた」場合は早めに医師もしくは看護師までお知らせ下さい。

CASE1皮下注射も筋肉注射も選択に入れたい方

予約…筋肉注射のために「自己注射練習」をWEBにてご予約下さい。
資料…皮下注射と筋肉注射両方の資料を看護師からお受け取りください。

CASE2皮下注射だけを選択されたい方

予約…不要
資料…皮下注射の資料を受付・看護師からお受け取りください。

CASE3筋肉注射だけを選択されたい方

予約…筋肉注射のために「自己注射練習」をWEBにてご予約下さい。
資料…筋肉注射の資料を看護師からお受け取りください。


排卵誘発の注射は、通常は採卵周期の月経3日目からはじまります。事前練習が必要な場合はそれまでに実施を済ませて下さい。