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【2026年度】TOKYOプレコンゼミとは|助成内容とブライダルチェックとの違い

TOKYOプレコンゼミは、将来の妊娠・出産に向けた正しい知識を学ぶ東京都の講座です。受講後、登録医療機関で対象の検査を受けると、女性・男性それぞれ上限3万円の助成を受けられます。結婚しているかどうかは問いません。当院も登録医療機関で、女性向けには基礎・総合コース、男性向けには基礎・総合・専門コースをご用意しています。

TOKYOプレコンゼミとは

東京都では、若い世代が将来の妊娠・出産に関する正しい知識を身につけ、自分の健康やライフプランを考えるきっかけとして、「TOKYOプレコンゼミ」を開催しています。生活習慣や妊娠の成立、検査について、専門家から学ぶ講座です。

受講後、一定の条件を満たして登録医療機関で対象の検査を受けると、東京都の検査費助成を申請できます。助成内容と条件を、以下で詳しくご案内します。

TOKYOプレコンゼミ(東京都のサイトへ)

TOKYOプレコンゼミの助成金を受ける条件

TOKYOプレコンゼミを受講し、以下の条件を満たす方には、検査等にかかった費用について、女性・男性それぞれ上限30,000円が東京都から助成されます。結婚しているかどうかや、パートナーの有無は問いません。

助成の主な条件

  • TOKYOプレコンゼミの受講を完了していること
  • 講座受講日から助成金の申請日まで、継続して東京都内に住民登録があること
  • 検査の初診日に18歳以上40歳未満であること
  • 講座受講後、年度末までに登録医療機関で対象の検査と、検査結果に基づく助言・相談を受けるこ
  • 東京都が実施するアンケートに回答すること

※ TOKYOプレコンゼミの受講前に受けた検査は、助成の対象外です。

※ 令和7年度までに受講した方の新規申請は終了しています。

TOKYOプレコンゼミの助成金を受けるまでの流れ

  1. TOKYOプレコンゼミを受講する
  2. 当院の「TOKYOプレコン検査」を予約する
  3. 検査を受け、検査費用を全額支払う
  4. 検査結果の説明と助言・相談を受ける
  5. 東京都のアンケートに回答する
  6. 東京都へ助成金をオンラインで申請する
  7. 東京都の審査後、助成金を受け取る

当院での予約方法

【予約の流れ】
(1)こちらのリンクから空メールを送信
(2)自動返信メールのURLより、氏名等を登録
(3)仮診察券番号を取得
(4)メールに記載のURLから予約
 ※予約項目は「初診」→「TOKYOプレコン検査」を選択
 ※女性は、生理周期に応じて予約枠をお選びください。

当院はTOKYOプレコンゼミの登録医療機関です

当院では、東京都の助成対象となる「TOKYOプレコン検査」を実施しています。女性は基礎・総合の2コース、男性は基礎・総合・専門の3コースから、受けたい検査に合わせてお選びいただけます。

性別 コース 料金(税込) 実質自己負担額
女性 基礎コース 30,000円 0円
女性 総合コース 55,000円 25,000円
男性 基礎コース 20,000円 0円
男性 総合コース 42,363円 12,363円
男性 専門コース 51,350円 21,350円

※ 実質自己負担額は、東京都の助成金が上限まで承認された場合の金額です。

受診時は、検査費用の全額をお支払いいただきます。検査と結果説明(助言・相談)の終了後、東京都のアンケートに回答し、ご本人が助成金をオンラインで申請してください。

TOKYOプレコン検査のコースと検査項目

各コースをクリックすると、検査項目をご確認いただけます。

女性-基礎コース 30,000円
助成金の範囲内で検査を受けたい方におすすめ
検査項目実施
尿検査一般(たんぱく、糖)●
血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)●
麻疹抗体検査●
B 型肝炎検査●
C型肝炎検査●
感染症検査(梅毒)●
感染症検査(淋菌)●
感染症検査(クラミジア)●
感染症検査(HIV)●
AMH 検査●
甲状腺ホルモン検査(TSH,FT4)●
経膣超音波検査●
エストロゲン×
プロゲステロン×
LH×
FSH×
プロラクチン×
風疹抗体検査×
ビタミン D×
亜鉛×
血液型×

●:実施項目
×:実施しない項目
※ご来院回数は全部で 2 回(検査 1 回+結果聞く1回)

女性-総合コース 55,000円
妊活を検討していて、現在の総合的な妊娠力を知りたい方におすすめ
検査項目実施
尿検査一般(たんぱく、糖)●
血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)●
麻疹抗体検査●
B 型肝炎検査●
C型肝炎検査●
感染症検査(梅毒)●
感染症検査(淋菌)●
感染症検査(クラミジア)●
感染症検査(HIV)●
AMH 検査●
甲状腺ホルモン検査(TSH,FT4)●
経膣超音波検査●
エストロゲン●
プロゲステロン●
LH●
FSH●
プロラクチン●
風疹抗体検査●
ビタミン D●
亜鉛●
血液型●

●:実施項目
×:実施しない項目
※ご来院回数は全部で 4回(検査 3 回+結果聞く1回)
※検査3回はなるべく同周期内にお受けいただくことをおすすめします。
1回目:生理2~5日目、2回目:生理9~13日目、3回目:生理20~26日目の3回

男性-基礎コース 20,000円
助成金の範囲内で検査を受けたい方におすすめ
検査項目実施
尿検査一般(たんぱく、糖)●
血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)●
麻疹抗体検査●
B 型肝炎検査×
C型肝炎検査×
感染症検査(梅毒)●
感染症検査(淋菌)●
感染症検査(クラミジア)●
感染症検査(HIV)×
精液検査
(精液量・精子濃度 総精子数・総運動率・ 前進運動率・正常精子形態率)
●
精子 DNA 断片化指数(DFI 検査)×
テストステロン×
LH×
FSH×
プロラクチン×

●:実施項目
×:実施しない項目
※ご来院回数は全部で 2 回(検査 1 回+結果聞く1回)
※精子は来院後、院内にて採精してください。禁欲期間は 2 ~ 6 日です。

男性-総合コース 42,363円
妊活を検討していて、現在の総合的な妊娠力を知りたい方におすすめ
検査項目実施
尿検査一般(たんぱく、糖)●
血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)●
麻疹抗体検査●
B 型肝炎検査●
C型肝炎検査●
感染症検査(梅毒)●
感染症検査(淋菌)●
感染症検査(クラミジア)●
感染症検査(HIV)●
精液検査
(精液量・精子濃度 総精子数・総運動率・ 前進運動率・正常精子形態率)
●
精子 DNA 断片化指数(DFI 検査)●
テストステロン×
LH×
FSH×
プロラクチン×

●:実施項目
×:実施しない項目
※ご来院回数は全部で 2 回(検査 1 回+結果聞く1回)
※精子は来院後、院内にて採精してください。禁欲期間は 2 ~ 6 日です。

男性-専門コース 51,350円
妊活を検討していて、現在の総合的な妊娠力を知りたい方におすすめ
検査項目実施
尿検査一般(たんぱく、糖)●
血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)●
麻疹抗体検査●
B 型肝炎検査●
C型肝炎検査●
感染症検査(梅毒)●
感染症検査(淋菌)●
感染症検査(クラミジア)●
感染症検査(HIV)●
精液検査
(精液量・精子濃度 総精子数・総運動率・ 前進運動率・正常精子形態率)
●
精子 DNA 断片化指数(DFI 検査)●
テストステロン●
LH●
FSH●
プロラクチン●

●:実施項目
×:実施しない項目
※ご来院回数は全部で 2 回(検査 1 回+結果聞く1回)
※精子は来院後、院内にて採精してください。禁欲期間は 2 ~ 6 日です。

TOKYOプレコンゼミと妊活検診(ブライダルチェック)の違い

TOKYOプレコン検査と当院の妊活検診(ブライダルチェック)は、いずれも条件を満たす場合に東京都の助成制度を利用できますが、対象となる方や検査の目的、助成内容が異なります。

項目 TOKYOプレコン検査 妊活検診
目的 将来の妊娠・出産に備え、健康状態を確認 妊娠を希望する夫婦が不妊の原因となる問題がないか確認
申込単位 1人ずつ・結婚不問  夫婦(法律婚・事実婚)
対象者  都内在住・初診時18~39歳 夫婦のどちらかが都内在住・妻が検査開始時40歳未満
事前講座 TOKYOプレコンゼミを受講 不要
検査内容  女性2コース・男性3コース  基本検査+オプション
助成制度 TOKYOプレコンゼミの検査費助成 東京都の不妊検査等助成
助成上限  1人30,000円  夫婦1組50,000円

東京都助成制度部分の出典:東京都福祉局 プレコンセプションケア、東京都福祉局 不妊検査等助成事業の概要

検査内容はどう違うの?

TOKYOプレコン検査には複数のコースがあり、妊活検診(ブライダルチェック)には追加できるオプション検査があります。どちらも幅広い検査に対応しているため、現在の状況と、検査で何を確認したいかに合わせてお選びください。

👫東京都に住む33歳のカップルの場合

  • 将来に備えてお二人ともTOKYOプレコンゼミを受講し、基礎コースを受診しました。2人分の検査費用は50,000円で、助成後の実質自己負担額は0円です。
  • その後、子どもを望むようになり、新たに不妊の原因を調べるため、妊活検診(ブライダルチェック)を受診しました。2人分の検査費用は56,530円で、東京都の不妊検査等助成50,000円を受けた場合、実質自己負担額は6,530円です。

この例では、検査費用の合計106,530円に対し、助成金の合計は100,000円、実質自己負担額は6,530円となります。

この例で、それぞれの助成制度を利用して受けた検査は、
【女性】尿検査一般(たんぱく、糖)・血液検査 (Fe・TP・コレステロール・糖・腎機能)・麻疹抗体検査・B 型肝炎検査・C型肝炎検査・感染症検査(梅毒)・感染症検査(淋菌)・感染症検査(クラミジア)・感染症検査(HIV)・AMH 検査・甲状腺ホルモン検査(TSH,FT4)・経膣超音波検査・FSH、LH、エストロゲン、プロゲステロン

【男性】精子検査・精子 DNA 断片化指数(DFI 検査)

※それぞれの検査を受けた時点で、各助成制度の要件を満たし、東京都の審査で承認された場合の例です。

よくあるご質問

回答

はい、受けられます。東京都のTOKYOプレコンゼミの検査費助成は、結婚しているかどうかを問いません。都内に住んでいて、登録医療機関での検査の初診日に18歳以上40歳未満の方は、ゼミの受講などの条件を満たせば助成を受けられます。当院(はらメディカルクリニック)では、TOKYOプレコン検査のコースが助成の対象です。なお、東京都の不妊検査等助成は、法律婚または事実婚の夫婦を対象とした別の制度です。

回答

はい、受けられます。東京都のTOKYOプレコンゼミの検査費助成は、男性も女性も、それぞれ上限3万円です。当院のTOKYOプレコン検査・男性基礎コース(20,000円)は、料金が助成の上限額の範囲内に収まるため、助成金を受け取った後の実質的な自己負担額は0円です。

回答

TOKYOプレコンゼミを受講した方は、受講した年度内に、登録医療機関で検査と結果説明(助言・相談)まで終える必要があります。令和8年度に受講した方の期限は、令和9年3月31日です。当院のTOKYOプレコン検査・女性総合コースは、生理周期に合わせて4回ご来院いただくため、期限までの日程に余裕をもってご予約ください。

回答

対象になりません。東京都のTOKYOプレコンゼミの検査費助成は、ゼミの受講を完了した後に、登録医療機関で受けた検査だけが対象です。受講前に受けた検査の費用は、助成を受けられません。

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