お知らせ

新型コロナ禍の予約項目名称変更、中止する診療について No.85

現在の取組みでは、待合室における患者様間の接触頻度減少に大きな効果がでていません。そのため、当院としても苦渋の選択となりますが、皆様の安全性へのご配慮、ならびに当院の継続的治療実施のために5月6日まで以下の通りの体制といたします。何卒、ご理解いただけますと幸甚に存じます。

■1、診療に関連する予約項目名称は以下に変更
【採卵周期3・4日目】
今まで通りのご予約基準

【採卵周期中の診察】
採卵周期中の内診を行う診察日のご予約

【胚移植周期1・2・3日目の電話診察】
胚移植周期は、当面、ホルモン補充療法のみといたします。この項目でご予約いだき当院からお電話にてスケジュールを決定します。お薬はお送りします。

【タイミング(AID)周期の排卵誘発処方*人工授精は5月6日まで中止】
タイミング周期とAID周期の方のクロミッドかフェマーラの処方を行うご予約です。お薬はお送りします。

■2、中止する診療
1)タイミング・人工授精周期の内診を中止
排卵日の特定は排卵検査薬にて実施してください。排卵検査薬は来週ご用意できる見込みです。ご用意できましたら、新たに予約項目【排卵検査薬の処方】を新設いたしますのでご予約ください。

*排卵日特定をお急ぎの方はAmazonなどで排卵検査薬を購入してください。その際は「LHの検出感度が20か25」のものを購入してください。排卵予想日の3日前から使用し、陽性になりましたらそこから排卵まで2日間ですので、陽性の当日か翌日にタイミングをおとりください。購入した検査薬の取扱説明書をよくお読みください。

2)AIDを除く人工授精の中止
人工授精周期の方には大変恐縮ですがこちらも中止とさせてください。この期間はタイミング療法での妊活をお願いいたします。さまざまなご事情があることは承知しておりますがどこかで線を引く必要があるためどうぞご理解をお願いいたします。
なお、AIDの治療はタイミング療法が行えないため実施を継続します。AIDの患者様は排卵検査薬が陽性になった日か、その翌日にお電話による当日予約をお願いいたします。同意書はHPの「通院中の方へ」というページからご用意ください。

3) 卵管造影検査の中止

4)泌尿器科の中止

今後も新型コロナの状況は日々かわっていきますが、そのような中でも診療を継続できるよう体制を変えながら対応させていただきます。

皆さまもどうぞ、健康にお気をつけください。数か月後にはコロナが収束し、マスクをつけることなく皆さまをお迎えできる日を心待ちしています。

(2020年4月14日)