News Info 新年度から適用:ルール・薬価・医師などの変更 No.199

【1】保険:採卵後2ヶ月以内の診察が必須に

本年4月より、保険診療で体外受精を行う場合、受精卵の発育状況に関わらず、採卵から2ヶ月以内に医師の診察が必須となります。

胚盤胞にならないなど移植に至らない場合でも、受精卵の培養が1日でも行われた場合は必ず診察が必要です。「来院」または「オンライン診療」でご予約ください。

※採卵から2ヶ月以内に診察での受診がない場合、当該周期は保険が取り消されて自費に切り替わる場合があります。また、以後は当院で保険診療の治療はお受けいただけなくなる可能性があります。

【2】新しい常勤医師のご紹介

これまで非常勤で勤務していた竹川医師が、4月より常勤となります。産婦人科専門医・生殖医療専門医として、臨床と研究の両面から患者さんの想いや選択に寄り添う医療を大切にされています。

略歴などの詳細は、以下のページより、医師名の横にある四角いアイコンからご確認いただけます。
(医師ご紹介)
https://www.haramedical.or.jp/about/staff#heading-doctor

【3】4月以降の担当医師カレンダー

4月より医師の勤務シフトが比較的大幅に変更となります。特に変更が多いのは、鴨下医師・竹川医師・白石医師です。なお、院長(宮﨑医師)の勤務に変更はありません。
(担当医カレンダー)
https://www.haramedical.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/05/doctor.pdf

【4】4月以降の薬価改定

毎年、4月1日に薬価改定が行われます。
先日、厚生労働省から令和8年度の薬価改定が発表されました。当院で取り扱う125種の薬剤のうち37種が値上げの対象となりました。1個あたりの平均値上げ額は約100円です。保険診療の場合、自己負担はその3割となります。
4月の診療より、改定後の価格が自動的に適用されます。

まもなく新年度を迎えます。
これまで以上に忙しくなる方もいらっしゃると思います。
仕事や生活と不妊治療の両立は簡単なことではありませんが、少しでもご自身を労わる時間を持っていただけますように。

(2026年3月29日)