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体外受精説明会レポート(12/8(土)開催分)

【開催日時】
12月8日(土)
15:30~17:30

【ご参加頂いた方】
・参加人数・・・141名
→ご夫婦での参加 ・・・・・・・・・・・・112名(56組)
→おひとりでの参加・・・・・・・・・・・・29名

【頂いたご意見】
・室温確認の応答をする必要がない。司会の方が少しずつ余計な事を言っている。バラエティ番組が面白かった。最後まで観たい。
・助成金の案内について、御社が「情報が追い付いていない」と仰っていましたが、はっきりとされているのは良いことですが、患者側としては少し頼りない気がします。わがままではありますが・・・
・スライドのデータが古いものがあったので、新しいものに替えて欲しいです。
・体外受精はステップアップでなく選択肢の一つだという言葉がとても印象的でした。その言葉が分かる説明会でした。
・大変勉強になりました。ありがとうございました。
・ネットの情報だけではわからない情報があり、今後の参考になった。各手法の統計的数字があり、選択する上で参考になった。
・普段お忙しそうな診察の中で細かいことを質問しづらい気持ちがあり、現在タイミングのみ行っていますが、体外受精について深い理解をしました。今のところまだお会いしていない、培養士さんや入院設備などが透明になり安心しました。院長に、優先的に予約をすすめていただき感謝します。
・様々な専門家から話が聞けて良かったです。フォローが充実していて安心しました。
・原先生はじめ、スタッフの皆さんの熱意や不妊に対する専門性を強く感じました。当院と同じ時期に別の院の予約が先に取れたのでそちらで1度体外受精を行った後、はらさんに通院したいと思います。
・具体的な映像、金額、薬品名を用いての説明だったのでとても分かりやすかったです。はっきりオススメの方法を言ってくれるのでこれからの通院のイメージがつきました。
・心理士さんの話の内容は、性質上どうしてもネガティブな内容になってしまうのは仕方がないのですが、それまで(どちらかというとポジティブな)可能性の話を聞いた後だと、少々気持ちが暗くなる。該当しない人からすれば、特にそうだと思うので概要の説明とシステムの紹介だけでも良い気もします。
・初めての説明会だったのでちょっと難しかったです。もう少し、ゆっくり説明して欲しかった。
・何も分からない状態で参加したので、大変勉強になりました。

【頂いたご質問】
Q クラインフェルター症候群でTESEをしても精子が見つからなかった。AID希望しているがどうすればいいですか?
A AIDにすすんでいただく場合には、HPよりAIDの初診登録をしていただく必要がございます。
ご提出していただく書類もございますので、詳しくはHPをご覧ください。
また、AIDの場合には人工授精のみとなっており体外受精はできません。

Q PCOSの場合でも、採卵することは可能ですか?採卵するにあたり、誘発注射は必要ですか?
A 可能です。
ただし、PCOSの場合には複数個卵胞が育ってくることがあり一番大きく育っている卵胞に合わせて採卵をきめます。そのため、複数個とれたうち未成熟卵がいくつかみられるかもしれません。
誘発に関しては医師と相談してください、卵胞の発育状況によっては誘発注射が必要な場合もあります。

Q 2017年の採血結果がありますが、問診票に入力したほうがいいですか?
A 必要な情報かどうかは医師が判断しますので、分かるデータは問診票に入力してください。

Q 治療をすぐに、とは考えていませんが治療するまでにできることはありますか?
A 初診に来て頂いてから自然周期で1周期確認すること。ご主人様の場合は精子検査を行っていただくことができます。また、サロンでお身体を整えておくのも良いかもしれません。サロンご希望の場合にはサロンの初診登録をお願い致します。

Q 現在、35歳でAMH1.8。
診察で夫は精子無力症といわれ、AIH5回実施。体外受精にチャレンジしてみようと思うが、自分に合った誘発方法はどれでしょうか。
また、クロミッドを服用すると頭痛がひどいためなるべく飲みたくない。
A どの誘発方法がいいかはやってみないと正直何とも言えません。
金額を抑えかつ体に負担をかけたくないのであれば完全自然周期がおすすめです。採卵回数を少なくして複数個採卵し効率よくしたいのであれば、刺激して採卵することをおすすめします。クロミッドが合わないのであれば、フェマーラという薬で代用できる場合もあります。診察時に、薬の副作用があるためなるべく服用したくない旨をお伝えください。

Q 採卵周期において、薬などの副作用など体調が悪くなることはありますか?
A 薬の副作用で頭痛、目がかすむ、倦怠感など。刺激周期の場合には、複数個卵胞を育てるためお腹の膨満感や痛みなど。
採卵日は、鍼を使って手術を行っているので腹部に痛みを伴う場合もあります。

Q 採卵周期に注射をする場合、予約時間はどのようになっていますか?
A 月~木:8:40~18:30まで、金土:8:40~14:00まで、祝日:8:40~11:30までです。

Q 他のクリニックで体外受精をやってもいいですか?
A 可能です。ただし、他院で治療中に当院でも並行して治療をすることはできませんのでご注意ください。もし、他院で体外受精された後に当院で採卵する場合には診察もしくは採卵後説明で他院での結果を教えて下さい。受精方法を決める際に参考にします。

Q サプリメントはのんでもいいですか?
A サプリメントは飲んでも構いません。

Q もう通院しています。年末年始のスケジュールだと次の周期で採卵することは難しいですか?どの予約項目で予約をとればいいですか?
A 月経周期と年末年始のスケジュールをあわせて考えると、今年中に採卵をすることは難しいです。先生から次回来院日の指示がすでに診察時にお伝えされていますので、指示通りの日程で、原院長の診察枠で予約を取ってご来院してください。治療方針はその時に相談になると思います。

Q 凍結精子を使用した場合、IVFは可能ですか?
A 精子所見が良ければ可能です。
凍結精子を融解すると、調整後よりも運動率が下がることが多いためある程度運動精子濃度が必要となります。
可能であれば、当日新鮮精子を用意していただいたほうがいいです。
もしくは、複数本精子を凍結していただいたほうがいいと思います。

Q 最短でいつまでに妊娠しますか?
A 1周期自然周期を確認、次周期に採卵、その次の周期に移植して妊娠すると最短で3~4か月かかります。

Q 子宮内膜再生増殖法はいつからですか?やったほうがいいですか?
A 詳細はお伝えできませんが、2月に説明会があるので参加していただいてご判断ください。やってわるいことはないと思います。

Q 取違いやコンタミネーションに対してどのように対策をされていますか?
A 取違いについては、培養士2名でダブルチェックを行なっています。配偶子を扱う際、都度ダブルチェックを細かく行なっています。
コンタミネーションについては、精子調整には使い捨てのスポイトを使っています。受精操作を行う際は、1名分の卵子や精子を作業スペースに持ち出して行っておりコンタミネーションは起きない作業環境になっています。

Q 精子検査で直進性を指摘され、精策静脈瘤もあり手術をすすめられた。直進性はそこまで重要ですか?また、手術を受ければ改善しますか?
A どちらかというと、精子濃度や運動率を重視します。受精方法を決める際には直進性はそこまで重要視していません。
精索静脈瘤の手術をして、精子所見が改善すると確かにききますが劇的に改善するかはやってみないと分かりません。もしくは、改善せず所見は変わらないという可能性もあります。

Q PCOSでも採卵することは可能ですか?
A 可能です。
ただし、PCOSの場合には複数個卵胞が育ってくることがあり一番大きく育っている卵胞に合わせて採卵をきめます。そのため、複数個とれたうち未成熟卵がいくつかみられるかもしれません。

Q 体外受精することで、自然妊娠とくらべて異常な児が産まれてくる可能性は高くなりますか?
A 自然妊娠と変わらないといわれていますので、体外受精をしたからといって異常な児が産まれるということはありません。

Q PCOSの場合、高刺激にすればたくさん卵子を獲得できますか?
A 多数卵胞が育つと卵巣が腫れてOHSSのリスクもあるので、おそらく低刺激から中刺激をお勧めすると思います。
誘発方法については医師とご相談ください。

Q 2人目、3人目を考えるのであれば複数個胚盤胞を凍結しておいたほうがいいですか?
A 卵子の質は年齢に比例して悪くなっていくので、1人目妊娠後に挙児を考えているのであれば複数個凍結胚を残しておくほうがいいと思います。

Q 不育症の検査を行うべきか?不妊原因を特定することはできるのか?
A 希望があれば受けていただいて構いません。不妊原因が検査で特定できる方はごくわずかと言われています。不育症の検査であれば、当院の着床不全外来で行うことも可能です。検査結果で不妊の原因が特定できれば対処療法を行うことも可能です。

Q 排卵誘発で使用する薬に副作用はありますか。
A 薬により気持ち悪くなったり目がかすむなどの副作用があります。しかし感じ方には個人差がありますので、院長に相談していただきご自身に合うものを使用していただければと思います。
また、注射自体が痛みの強いものもあります。

Q これまでに人工授精を何度か行っていますが、人工授精をすることによって卵子の質が低下することはありますか。
A 人工授精をしたことによって卵子の質が下がることはありません

Q 採卵周期に入る場合の採卵周期3・4日目の予約は取れないことはありますか。
A 3・4日目はあまり取れなくなることはないですが、特別枠で予約をお取り出来るので、予約がうまっていた場合は電話いただければ予約をお取りします。

Q 精子を採取してからクリニックに持って行くまでは早い方がいいですか。
A 原則3時間以内でのご提出をお願いします。冬の時期は精子が冷えてしまい、運動率が低下しますので持ち運び時はお気を付けください。院内で採取することも可能です。

Q 待ち時間は長いですか。
A 日によって大きく変わります。土・祝は非常に混み合っていて最大2~3時間お待ちいただくこともあります。平日の午前、午後であれば待ち時間は比較的短めです。

Q 移植時の所要時間はどのくらいですか?
A ET予約時間から会計までで約2時間です。

Q 自己注射のための薬・注射を持ち帰るときも待ち時間は長くなりますか。
A 自己注射の場合、診察で誘発量が決まった時点で、その周期分の薬をお渡ししますので、別日に取りに来るといったことはありません。

Q 採卵・移植までの来院回数はどれくらいですか。
A 採卵の場合、誘発注射がある場合は来院回数は3回~5回ほどです。
移植の場合は移植方法により異なりますが、自然・低刺激の場合は卵胞チェックがある為、発育状況によっては通院回数が増えますが、大体4回ほどです。
ホルモン補充の場合は3回ほどです。スクラッチを行う場合は、もう一日来院が増えます。

Q はらメディカルクリニック通院中です。採卵を希望していますが、いつ来院すればよいですか。
A 採卵周期3・4日目でご予約してください。来院時に今周期採卵ご要望書をご提出していただきます。

Q PCOSと言われましたが、採卵できますか。
A 可能です。PCOSの場合は複数個卵胞が育ってくることがあり一番大きく育っている卵胞に合わせて採卵を決めます。そのため、未成熟卵も多く採れる可能性があります。

Q PCOSの場合、高刺激にすれば多く採卵できますか。
A PCOSで高刺激にするとOHSSのリスクがあります。誘発方法については医師とご相談ください。

Q 胚移植はまだ先で考えていますが、先に採卵をするのと、後で採卵をするのではどちらがいいですか。
A 卵子が若いうちに採卵しておいた方がいいと思います。先に採卵しておくデメリットは胚の保管料がかかることです。

Q 円錐切除したのですが、不妊治療するにあたって何か問題はありますか。
A 採卵・移植の実施とそれに使用する薬剤については問題ありません。

Q  AMHが低いと言われましたが刺激量を増やせば多く採卵できますか。
A  AMHが低い場合、採れる卵子は少ない可能性が高いです。そのため、高刺激ではなく、低刺激での誘発になるかと思います。3日目のホルモン値をみて刺激量が決まりますので、院長とご相談ください。

Q 夫が外国籍ですが、初診時に必要な書類等ありますか。
A ご夫婦の保険証の苗字が別姓の場合、初診時に夫婦それぞれの戸籍謄本、公的機関が発行する独身証明書(日本語か英語に翻訳されたもの)が必要です。

Q クラミジア治療でジスロマックを内服しましたが、すぐ採卵できますか?
A 内服後1週間経過していれば問題ありません。

Q 初診前に精子検査を実施しても大丈夫ですか?
A 精子検査は初診日から1ヶ月以内に受けて頂ければ大丈夫です。
もし、初診日より早く受けたい場合は、HPより初診前の精子検査を申し込み下さい。その場合は、奥様体外受精初診日よりも前に精子検査をお済ませ下さい。

Q 採卵周期に入る前の1周期は何をするのですか?
A お薬を使わずに、自然の排卵を確認させていただきます。

Q 初期胚と胚盤胞はどちらのほうがいいですか?
A 胚盤胞のほうが妊娠率は高いです。初期胚は本来卵管にいる状態のものなので、その状態のものを子宮に移植しても環境が違うので妊娠に至らない可能性が高くなります。
また初期胚までは育ちやすいが、胚盤胞になる胚は限られます。胚盤胞まで培養することで、分割が止まってしまう胚を選別することができます。

Q 今通院中の病院は採血後の診察の時は拘束される時間がすごく長いのですが、当院はどうですか?
A 採血結果を待ってからの診察は、採血してから診察まで1時間程お待ちいただきます。診察の混み具合によっては、もう少しお待ちいただく場合もあります。結果が出るまでは、外出されても大丈夫です。

Q  ICSIとコンベンショナルIVFはどちらがいいですか?精子は問題ないと言われています。
A コンベンショナルIVFは運動精子が2000万/ml以上で実施が可能です。コンベンショナルIVFのほうが胚盤胞になる可能性は高いですが、多精子受精になる可能性もあります。ICSIは精子が少なくても実施はできますが、針を刺すので卵にストレスがかかります。精子が問題ないのであれば、コンベンショナルIVFでも受精は可能かと思います。採卵後に培養士と受精方法を相談できる時間があるので、そこで相談していただき最終決定でもいいと思います。

Q 他院では誘発方法は決まったものしかできませんでしたが、こちらでは自分で選べるのですか?
A 当院では、患者様で誘発方法を決めていただくことが可能です。採卵周期3・4日目で来院していただいた際に、ご要望書を記入していただきます。その中に誘発方法を記入するところがあるので、希望する誘発方法を記入してください。最終的には診察で決定になるので、院長にご相談ください。

Q 胚の凍結はいつ行うのですか?
A 胚盤胞での凍結であれば、受精5・6日目に凍結になります。

Q 未受精卵でも凍結できますか?
A 当院では未受精卵の凍結はしていません。

Q 妊娠する予定が先でも採卵はしてもいいですか?
A 胚を凍結しておけるので、特に問題はありません。

Q 月経3・4日目に来院するのは何の予約ですか?
A その周期で採卵をしたい場合に予約する枠になります。月経の3.4日目のホルモン値が重要になるので、採血を行いその結果をもとに誘発を決定します。

Q 初診で一度来院していて、診察でPCOの治療が必要と言われました。その治療をしながらでも採卵はできますか?
A メトグルコを内服しながらでも可能です。

Q 次に自然排卵確認のために1月に来院しますが、早くていつから採卵は可能ですか?
A  1月に自然排卵を確認できれば、次の周期から採卵は可能なので2月頃になると思います。採卵は月経の12日目前後になります。

Q  PCOがありますが誘発はどうしたらいいですか?
A  PCOの方は卵の在庫が多いので、高刺激で誘発すると卵が沢山採れるためOHSSになる可能性が高くなるので、お勧めはできません。月経3.4日目のホルモン値をもとに誘発方法を決定するので、診察時院長にご相談ください。

Q 他の病院で採った採血の結果があります。初診の時に持ってきた方がいいですか?
A 当院の必須採血項目と重複していて、半年以内の結果であれば持参してください。詳細はHP上の初診時の持ち物を参考にしてください。

Q 精子検査を他院でもしています。もう一度しなければいけませんか?
A 他院で精子検査をしている場合でも、当院での検査が必要です。

Q 一番はやく採卵ができるとしたらいつごろか。
A ご準備している優先予約枠の早めの時期で初診を受けることができたとしても、1ヵ月は自然な状態での卵胞発育とホルモン値を確認させていただくので、1月か2月頃になるかと思います。

Q 妊活健診で多のう胞だと言われました。多のう胞でも体外受精枠で初診登録しても大丈夫ですか?
A 体外受精枠で予約を取っていただいて問題ありません。

Q  2個移植をすると必ず双子になりますか?
A  1個移植の場合よりも双子になる可能性は高いですが、必ず双子になるわけではありません。

Q AIHをすでにやっています。次周期採卵をしたいのですが、年末年始のスケジュールをみると12月中に採卵できますか?予約はどの項目でとればいいですか?
A 生理周期から予想すると12月中にぎりぎり採卵ができるかもしれません。採卵周期に入るときのホルモン値などにもよりますが、採卵周期3・4日目で予約をとってください。

Q 一般枠ですでに12月11日に予約済みです。前に入力した問診票の検査結果のデータが変わったのですが、当日検査結果を持っていけばいいですか?
A 当日最新の検査結果を持参して頂ければ問題ありません。

Q 他の病院でまだ治療をしています。こちらの病院では初診時はひとます相談のみでも大丈夫ですか?
A 相談のみでも構いませんので、初診時に医師に他院でまだ治療していることをお伝えください。

Q 予約したい日時に予約枠が開いていない場合はどうしたらいいですか?
A 採卵周期や移植周期では、必ずここで診察が必要という先生が指示した日があります。その日の予約は特別枠として予約を取らせて頂くことができるので、予約枠があいていなければお電話や窓口でご相談してください。

Q 他院でAIHをすでに6回やっていて、体外受精をすすめられました。多のう胞ですが、体外受精はできますか?多のう胞の場合の治療の進み方はどうなりますか?
A 多のう胞の場合だと、誘発をすることによって卵巣が腫れやすくなることがあります。誘発をするまえに多のう胞の治療が必要になることがあります。採卵周期に入るときのホルモン値や超音波検査で先生が治療方針を検討されます。

Q 日曜日に注射をしなければならないスケジュールになることはありますか?
A 当院は日曜日が休診日なので、日曜日に来院して注射を打つことはありません。ただ、自己注射が出来る方であれば、日曜日でも自分で注射を打つことが可能なので、日曜日に注射を打つスケジュールになることがあります。

Q 実績表での妊娠率(ET5回したら7割が妊娠)と説明会でサロンさんが言っていた妊娠卒業率(3割)に差があるのはどうしてか。
A 実績表の妊娠率とサロンでの妊娠率は全く別の統計方法なので、全く別の割合として考えてください。

Q 精子選別によって受精率は変わりますか?
A 悪い精子であれば受精率は低下します。IVFの場合は精子の選別はできません。ICSIの場合は精子の形態・運動性などを顕微鏡下で確認し、良い精子を選択しています。

Q 未成熟卵が採れた場合、結果は悪くなりますか?
A 採卵時未成熟卵の場合、追加で培養し、未成熟のままであれば培養終了、成熟卵になればICSIをします。このICSIの成績はもともと成熟卵であったものよりは劣りますが、可能性が無いわけではありません。

Q 採卵時に麻酔はした方がいいですか?
A 誘発で卵が沢山育ち、何回も穿刺しなけれさばいけない場合など、覚醒状態での採卵で痛みによるトラブルが発生しそうな場合などは麻酔をお勧めします。ただ、麻酔を使用する事で、気分不快やめまいなどの症状が強く表れ、採卵後の生活に支障が起きるリスクを心配されるのであれば、無麻酔での手術も可能です。

Q 採卵後の移植のスケジュールはどうなりますか?
A 当院では、胚盤胞を一度凍結して、採卵周期とは別の周期で胚移植をすることが多いです。凍結胚盤胞移植の場合のスケジュールは、自然・低刺激・ホルモン補充と3種類の移植方法があります。移植をしたい周期の月経3日目までに来院していただければ、どの方法でも対応可能です。(IVFファイルでそれぞれのスケジュール説明)

Q すでに一度初診にかかっており、アッシャーマン症候群なのでERP希望。2月頃来てと言われましたが、具体的にどうすればいいでしょう?
A 詳細につきましては後日ご連絡いたします。

Q 当院転院後1周期目でAIHかタイミングはできますか?
A タイミングは可能です。AIHは、感染症検査と精子検査がおわっている場合であれば可能です。

Q 貯卵できますか?
A はい、できます。

Q 麻酔は静脈麻酔ですか?
A そうです。

Q 日曜休みですが、採取卵は日曜日どうなりますか?
A 日曜日は診療を行わないだけで、培養士は出勤していますので、卵の培養は問題ありません。

Q 今までアンタゴニストで行ってきましたが、貴院に転院したらどのような誘発になるのでしょうか?
A 当院は誘発に決まった方法はなく、その人の状態と希望に応じて行うので、診察時、医師と相談をして決めていただきます。卵巣機能が普通以上であれば、多くの選択肢があります。

Q  41歳でAMH1.2 アンタゴニストで3~5個とれているますが、そのくらい取れますか?
A それはわからないが、中刺激の場合だとはアンタゴニストよりは採取できないと思われます。

Q  EMMAに興味があるのですが・・
A 当院でも行えますが、EMMA単独はできず、EMMA+ALICEのセットになります。

Q EMMA+ALICEはやったほうがいいのでしょうか?
A どんな検査もやるにこしたことはないですが、EMMA+ALICEの検査結果からでは着床しない決定的な原因はわからないかもしれません。ERAであれば着床しない原因がわかるかもしれませんが、高額なので検討が必要です。

Q 着不の初診をすでにうけていますが、不妊の初診の際はまた問診票が必要でしょうか?
A はい、お手数をおかけしますが必要です。

Q 妊活検診をしており、1月に初診の予定です。AIHにするか、IVFにするか悩んでいます。
A そこはご自分やパートナーと相談し決めていただく必要があります。

Q 筋腫があるのですが、治療に影響はありますか?
A 筋腫はサイズより場所が重要。また、そのオペをするとなるとその間不妊治療は行えないので、そのあたりの兼ね合いもみながら実施を検討します。

Q 採卵は早い(若い)方がいいのでしょうか?
A はい。

Q 仕事しながらどう通院すればいいのでしょうか?
A 仕事している患者様が多いのでそれぞれ工夫されています。来院は3日と、卵胞チェックの日と採卵日は11~14日目を予め休んでおくなどの方法があります。