体外受精説明会のレポート

体外受精説明会レポート(2/24(土)開催分)

【開催日時】
2月24日(土)
15:00~17:00

【ご参加頂いた方】
・参加人数・・・144名
→ご夫婦での参加 ・・・・・・・・・・・・118名(59組)
→おひとりでの参加・・・・・・・・・・・・26名

【頂いたご意見】
・今までの不明点も今回の説明会で解消できた
・とても分かりやすくスムーズに進んだのが良かったです
・病院での平均待ち時間の情報もあれば良かった
・心理の話がとても良かった。不妊治療を続けてきてつらい気持ちでいっぱいであったが、自分の気持ちを言葉にして分析してくださり、そして対策を提案してくださったのはありがたかったです。また、良いことだけではない現実を突きつけてもらえて良かったです。
・妊娠実績報告にN数がなくデータの信憑性に欠ける、妊娠率などの計算方法の記載なく分母が不明
・治療方法や様々なメンテナンスが充実していることが良く分かった
・ジュース、お菓子のご配慮を頂き大変嬉しかったです。ありがとうございました。病院にいつ頃行けば良いかが、仕事しているため一番気になっておりました。
・原先生の説明が先生らしくて笑ってしまい和みました。先生を知らない参加者の方は少し早口だと思われた人もいるかもしれませんが、先生は「教える」先生ではなく不妊のプロの「先生」と私たちは理解していますし、通院時にもわからないことはフォローしてくださるのも分かっているので大丈夫です。他の参加者で初めての方にも先生の良さが伝わってるとよいです。
・培養の説明時、ページ数をしっかり先に言ってくれききやすい
・体と心への具体的な負担について知りたかったです
・非常に分かりやすい説明でした。今後はどのようなことを準備しなければならないのかもよくわかりました。また、不安も取れました
・体外受精はおぼろげに希望しているという段階でしたが、説明を聞いて具体的になってきました。早めに卵子を取りたいと思っています。
・カウンセラーの方の説明が大変良かったです
・最初の理解レベルは受診者にとって重要であり、これだけ細かく説明があるのはとても良い事だと思う。理解が深まったことで今後の受診の負担が減ると考えられる。とても良かった。
・スピーカーの話すトーンが落ち着いていてとても聞きやすかったです。気遣いが素晴らしかったです。
・具体的に今後何をすべきなのか明確になり良かったです。説明も分かりやすく前向きに取り組めそうです。ありがとうございました。

【頂いたご質問】

Q 基礎体温を測っていないがデータは必要でしょうか。
A 基礎体温は測っていなくても問題ありません。

Q 現在通っている施設で精索静脈瘤の治療のOPEをすすめられました。今の施設でOPEをするのと、はらメディカルクリニックでOPEをするのはどちらが良いですか。
A 当院では精索静脈瘤のOPEは行っておりませんので現在の施設で手術されるのが良いと思います。

Q 精索静脈瘤のOPEをすれば精子は良くなりますか。
A OPEにより血流や温度上昇の改善がされれば精子所見が改善する可能性があります。

Q ピルを飲んで月経開始を調整すれば希望日に採卵できますか。
A 大体の採卵日は予測することができますが、卵胞の発育度合いで採卵日が決まるので、必ず希望日に採卵できるとは限らないですし、採卵日がずれた場合、排卵してしまう可能性や未成熟の可能性があります。

Q すでに3/13にタイミング・人工授精の枠で初診の予約を取っていますが、体外受精に進めますか
A この予約のまま体外受精に進めます。初診時に体外受精希望とお伝えください。

Q はじめての妊活健診を既に受けていますが、このデータは引き継がれるのでしょうか。
A 妊活健診でお受けいただいた結果は引き継いでおります。
ただし、採卵前1周期の経過観察には含まれません。

Q 3/22にすでに初診の予約を取っていますが、この後送られてくるメールの方が早く予約取れますか。
A 再度仮IDを取得したとしても予約の空き状況は変わらないため、すでにお取りいただいている予約日よりも早くご案内することはできません。

Q 採卵をしたらすぐに移植になるのでしょうか。
A 人により違います。採卵時の排卵誘発の影響が残っていれば1周期お休みする場合もありますし、先に凍結胚を貯めておきたいので採卵を続けて行うという方もいます。

Q 予約が取りづらいことはありますか。
A 採卵周期は採卵日までの診察予約、ET周期はETまでの診察予約は特別枠の対象になりますので、WEBで予約がいっぱいの際はお電話頂ければご相談できます。ですが、増枠には限りがあります。平日の朝一、夕方、土曜祝日は特別枠もすべて埋まってしまう場合もございますので、ご希望の時間帯に沿えない場合もございます。

Q 他院で治療中だが、精子の受精能が0と言われました。
A 他院でどのような検査で受精能0と言われたのかはわかりませんが、当院に通院された場合、精子検査を行いますし、採卵時の精子所見によってはIVFを行うことが可能かもしれません。

Q 他院で採卵した際に未熟が多かったのですが、どうしたら良いでしょうか。
A 主席卵胞に合わせて採卵が決まるので、どうしても未成熟卵が多く採れてしまうことはあります。誘発の方法を医師とご相談ください。

Q 移植時に薬を全く使いたくないのですが可能ですか。
A 自然周期でも排卵日を特定するためにLHサージが必要です。また、移植後には座薬や内服薬を使用していただきます。それらも使用したくない場合は医師にご相談ください。

Q 現在42歳、他院にて通院中。採卵はまだやったことがない。AIHをクロミッド服用し、2~3回注射を行って実施したが卵が1、2個しかできていなかった。はらメディカルクリニックで同じような刺激をした場合でも、できる卵の個数は同じくらいですか?
A 42歳の場合、クロミッドのみだと平均1.6個。中刺激の場合は2.8~4.1個が平均採卵個数となっています。ただ、年齢が高齢ですので、現在通われているクリニック同様に周期によっては1~2個しか育たない可能性もあります。生理中の超音波検査で前胞状卵胞を診ることが出来ます。その周期に採れる大体の個数がわかるので、それを元にも医師と刺激方法等ご相談することも可能です。

Q 持参精子は何時間以内に提出しなければいけませんか?
A 採取から3時間以内に提出していただくようお願いしています。ご自宅からクリニックが遠いという場合には、院内採精も行うことが可能です。

Q 院内採精は、待合室から離れていますか?メンズルームの近くに他の患者がいる場合もありますか?
A 処置、診察、採卵など1フロアで行っていますが、メンズルームは待合室から離れています。お手洗いが近くにありますが、人目は比較的気にならないと思います。

Q 通院中のクリニックでDHEAを処方してもらっています。はらメディカルクリニックでも処方していただけますか
A 当院ではDHEAの処方は行っておりません。個人で購入していただくか、現在通われているクリニックで処方を受け購してください。ただ、長期服用については合併症や副作用の発現についてわかっていないことがあるためご注意ください。服用方法については、医師にご相談ください。

Q 会計はカード支払い可能ですか?
A 保険、自費ともにカードでお支払い頂けます。カードは一括のみ。カード2枚で会計や、現金とカードを組み合わせての会計は出来ません。

Q 5年間くらい、茶色いおりものが3日間くらい出たあと出血が1週間続きます。月経のスタートを何日目にすればいいですか?
A 基礎体温をつけているのであれば、体温が下がったところで月経1日目と考えていいかと思います。初診の診察時に、基礎体温表を持ってきていただきますので院長に再度ご確認ください。

Q 胃の治療のため、一時的にデカドロン(ステロイド製剤)という薬を飲んでいます。精子に影響はありますか?
A 薬によっては精子、造精機能に影響があるものがあります。初診診察時に院長に服用している旨を伝えていただきご相談ください。

Q AIH周期でセキソビットを使用しましたが、卵が育っていないといわれて1周期見送ることになりました。はらメディカルクリニックで治療する場合も同じようなことがおきますか?
A 薬の合う合わないがあるので、実際に採卵周期に入り誘発刺激をしてみないと分かりません。当院でも卵巣や発育状況、ホルモン値によっては採卵中止になる可能性もあります。セキソビットで卵が育たなかったことを初診診察時または体外受精に入る際に院長にお伝えください。

Q 子宮内膜症性卵巣嚢腫摘出を去年10月に行いました。再発はしますか?
A 再発する可能性はあります。再発した場合、嚢腫吸引など当院でのフォローはさせていただきますが、嚢腫には吸引できるものとOPEで摘出が必要なものがあるのでOPEの適応があれば他院を紹介します。

Q 採卵周期でのカードでの支払いは可能ですか?
A 保険、自費ともにカードでお支払い頂けます。カードは一括のみ。カード2枚で会計や、現金とカードを組み合わせての会計は出来ません。

Q はらメディカルクリニックに通院中。32歳、タイミング1回とAIH1回実施済み。不妊治療はステップアップではないとのことですが、どのタイミングで体外受精に入ればいいですか?
A まだお若いので、タイミング・AIHでも妊娠の可能性はあります。体外受精になってくると、奥様のお身体の負担や金額もかなり高額になってきます。ご夫婦で相談して、納得したところで体外受精に入っていただくのがいいかと思います。また、通院中とのことであれば院長にも診察時ご相談されてはいかがでしょうか。

Q タイミング・AIH・体外受精の中で妊娠率が高い方法はどれですか?また、妊娠率はどれくらいですか?
A 妊娠率が高い方法は体外受精です。具体的な妊娠率ですが、タイミングが全体数不明のため統計処理が不可のため数値がでていません。AIHは32~34歳の場合、1~3周期では5.9%で4~6周期では9.1%で全体では、6.3%です。体外受精は32~34歳において、凍結胚盤胞を1個移植する場合、妊娠率は約30%です。

Q 体外受精をするなら、完全自然にするか刺激をするか、どちらのほうがいいですか?どちらのほうが費用が安くすみますか?
A 体に負担をかけたくないお気持ちが強いのであれば、完全自然でもいいと思います。
刺激を行ったほうが、個数が多くとれ胚盤胞に複数個いけば1回の採卵で妊娠に至る場合もあります。完全自然の場合、1回の採卵で採卵個数が平均1個です。その1個が胚盤胞にならなかった場合は、採卵回数を増やすということになります。完全自然で採卵1回行い、胚盤胞移植ができ妊娠した場合であれば一番安い金額になるかと思いますが、胚盤胞にならなかったために採卵を繰り返すようであれば刺激周期1回で妊娠できた場合よりも高額になることもあります。
実際に、採卵して妊娠に至るまでどちらのほうが費用が安いかというのはハッキリとはお答えできません。

Q 採卵して、次の周期で移植することは可能ですか?
A 採卵後、次周期で移植することは可能です。しかし、卵巣状態やホルモン値によってはお休み周期にしたりと移植周期に入れないこともあります。

Q 説明会では、完全自然での採卵を例にあげて助成金の説明をしていましたが刺激周期でも助成金の対象ですか?
A 刺激周期であっても助成金の対象になります。
ただ、詳しい金額などに関しては自治体によって変わってくるかと思います。ご自身の自治体のサイトに詳細があるかと思いますのでお調べください。

Q 体外受精をする際の刺激方法の決め方はどうすればいいですか?自分で決めなくてはいけませんか?
A 採卵周期に入る際にご要望書をご用意していますので、そちらに希望の刺激方法があれば記入してください。また、おまかせといって院長に決めてもらうことも可能です。診察時にご相談ください。

Q AIHの初診登録をすでにしています。AIHから始める予定ですが、初診予約の取り直しは必要ですか?
A 体外受精説明会後の初診登録は体外受精から開始したい方の予約枠になるので、AIHから開始したい場合は予約の取り直しは不要です。

Q 問診票を送ったのですが、それに対する返答はありますか?
A 初診予約の3日~7日前に連絡しています。問診票・持ち物などについて説明しています。

Q 他院ではアンタゴニストだと採卵数10個くらいとれておすすめされましたが、こちらの実績表だとあまり成績がよくないのですか?
A 当院ではアンタゴニストによる誘発方法を選択することが少なく、母数自体が少ないというのも一因かと思いますが、年齢や卵巣状態によって獲得できる卵の数は異なります。当院では採卵周期の3.4日目に採血を実施し、その周期の卵巣状態に合わせて誘発方法や薬を選択していきます。

Q 中刺激で誘発した後、次周期に移植は可能ですか?
A 可能です。ただし、子宮・卵巣状態によって変わります。

Q ショート法はどういう状況の時に実施しますか?
A 中刺激での誘発であまり反応がなかった場合や患者様からのご要望、また今までの経過を見ての医師の判断で実施することがあります。

Q 自己注射にはどのようなタイプがありますか?
A 皮下注射は事前練習が不要です。キットになっているので簡単に打つことができますが、筋肉注射より高額です。筋肉注射は事前練習が必要になるのでご自身で誘発注射を希望する周期の前周期までに注射練習を済ませてください。

Q 採血できる時間は何時までですか?
A 月曜~木曜日は17時までです。(実際には検体出せるの1730なのかもしれませんが)全患者様には、採卵周期3.4日目採血も、先採血後診察も、17時までと案内しています。金・土は13時まで。祝日は11時までです。
採血だけ実施して結果を待たずに誘発を開始することも可能です。

Q 無痛分娩について教えてほしいです。高齢の場合は無痛分娩ができないのですか?はらメディカルクリニックで分娩できますか?
A 出産する病院の医師の判断によります。当院に分娩施設はありません。

Q 3月30日にIVFで初診予約をしていますが、今回の優先枠だと3月30日前に予約をとることができますか?
A 予約変更から入って頂ければ変更できます。予約変更は月曜になってしまいますが、当院に電話連絡いただき予約を変更することも可能です。

Q 体外受精に入る前に1周期様子をみるとしたら、最短でいつ移植ができますか?
A 3月の初診時は排卵くらいになるので、1周期確認が4月と考えると5月の周期からになります。

Q 初診前に必要な術前検査を受けることができますか?
A 初診前に術前検査を受けることはできません。

Q 再診予約はちゃんととれますか?
A 時間を選ばなければ再診予約はしっかりとれます。体外受精周期では特別枠で予約することもできるので、予約が取れない場合はご連絡ください。

Q 低刺激・中刺激での誘発を行うことによる体の負担が心配です。またどのように誘発方法決定しますか?
A 採卵周期に入るときの採血などで卵巣状態をみて誘発方法を決めていきます。
あまり薬を使用したくない、と考える方もいるので初診時の問診票にご記入いただき、看護師へご相談ください。医師へ申し伝えます。

Q IVFによるこどもへのリスクはありますか?
A 障害児がうまれるリスクにIVFは関係ないといわれています。
ただ、男性側に精子減少症や無精子症がある場合、男児の場合遺伝する可能性はあります。IVFファイルP58をご参照ください。

Q ICSIによる卵子へのストレスとはどのようなことですか?
A 卵子に針を刺したことによって、卵子が変性することがあります。

Q 新鮮胚移植・凍結融解胚移植の違いとおすすめを教えて下さい。
A 採卵後に胚を凍結して、次周期に移植を行う融解胚移植と同じ周期に移植をする新鮮胚移植があります。新鮮胚移植は卵胞液に中にある、内膜を厚くさせるための顆粒膜細胞も採卵で吸引してしまうことや採卵操作による子宮や卵巣周囲の炎症などが起こる可能性があるので、新鮮胚移植より凍結融解胚移植をお勧めしています。

Q 体外受精をしたいと思っていますが、仕事をしています。最終の診察時間は何時までですか?
A 仕事をしながら通院している患者様は多くいらっしゃいます。仕事の休憩時間や仕事が終わった後に受診している方もいます。
最終の診察時間は月曜日から木曜日は18時、金曜日は13時30分、土曜日は15時までになっています。採卵周期には特別枠があります。

Q 初診を登録しようと思っていますが、初診は遅い時間まで予約できますか?
A 初診は多くのスタッフが関わるため、遅い時間の予約枠はありません。都合のよい日で予約をお取りください。初診の一番遅い時間は、月曜~木曜日の15時30分でございます。

Q 乳がんの検査でMRIを行うので、8月まで移植ができません。採卵はできますか?2人欲しいのですが、卵は何個凍結しておくといいですか?
A 採卵はできます。貯卵については妊娠実績表から計算し、患者様のご年齢から、計算上6個程度必要だと考えられます。

Q 他院では完全自然で体外受精をしていましたが、全滅でした。連続で採卵をしても大丈夫ですか?
A 完全自然の場合は連続で採卵しても大丈夫です。排卵誘発剤を使用した場合は1周期は休んだほうがいいと思います。

Q 説明会の時に、197000円とありましたが、これは何の料金ですか?
A この料金は完全自然周期で採卵し、胚盤胞まで育ってから凍結し、移植まで実施した際にかかる費用になります。

Q 今初診を待っています。妊活健診も実施中ですが、適切な初診日はありますか?
A 妊活健診と通院中のIDは別になっています。同じ日に別のIDで受診することはできないので、妊活健診が終了してから初診で来院していただくのがよいかと思います。初診は都合のよいお日にちで予約してください。

Q 39歳なので早く治療を開始したいと思っています。助成金が39歳の場合6回助成してもらえるようなのですが、40歳の誕生日の5月まで採卵は間に合いますか?
A 治療開始から助成は開始となります。体外受精の治療開始が月経3日目からなので、間に合うとは思います。早めに初診を予約してください。

Q 完全自然は39歳でも可能ですか?
A 39歳の場合は中刺激がお勧めです。卵子が多ければショート法くらいの高刺激も可能だとは思います。受診した際院長にご相談ください。

Q LHサージ誘起の注射か点鼻薬かは自分で選択するのですか?
A LHサージ誘起は、こちらから提案し原則オビドレルを使用していただきます。患者様の希望があれば点鼻薬へ変更もできます。

Q オビドレルの痛みはどれくらいですか?
A インスリン注射くらいで痛みは少ないです。キットになっているので、誰でも簡単に打つことができます。

Q 自己注射の皮下注射と筋肉注射の違いは何ですか?
A 皮下注射は事前練習が不要です。キットになっているので簡単に打つことができます。筋肉注射は事前練習が必要になることと、皮下注射よりも痛みがあります。事前練習は看護師と1対1で練習となるので、ご希望の際は、自己注射練習での予約をしてください。

Q 採卵の際の麻酔は全身麻酔ですか?局所麻酔ですか?
A 採卵は全身麻酔で行います。眠っている間に採卵が終わり、終了後に声をかけると起きるくらいの麻酔量です。痛みが不安な場合は採卵時に、しっかり麻酔を使ってほしいことを伝えてください。ご希望であれば無麻酔でも採卵できます。

Q 妊活健診にてホルモンがアンバランスだと言われましたが、採卵はできますか?
A ホルモンは周期毎に異なります。体外受精ではホルモン状態に合わせて誘発を行います。

Q 40歳ですが、卵は多く採卵できたほうがいいですか?高刺激のほうがいいですか?
A 年齢的に高刺激は向かないと思います。卵の質は年齢に関係あるため、変えることはできません。年齢が上がれば染色体異常が起きやすくなるため、正常な卵に出会うためには卵が多く必要になります。アントラルフォリクル以上の個数は採れません。

Q 排卵誘発で体調が悪くなることはありますか?
A 実際にやってみないとわかりません。頭痛などの症状は、薬を使ったときに一時的に起きることはあります。

Q 今私にできることはありますか?
A まずは病院へ通うことが大事です。血流を良くするために、サロンに通ってみるのもいいかもしれません。

Q 激しい運動をしていますが、通院中も続けて大丈夫ですか?
A いつも通り生活していただいて大丈夫です。採卵当日は麻酔の影響もあるので、運動は控えていただいた方がいいと思います。

Q 3/29に初診予約をとっています。今回の優先予約でもう少し前に予約をおさえてAIHから始めることは出来ますか?
A 申し訳ありませんが、基本的には今回の優先予約は体外受精からスタートする方のための優先予約となっております。AIHから始めることも検討していらっしゃるのであれば現時点でご予約いただいている初診枠でご来院いただければと思います。ただし1周期経過観察の時にタイミングやAIHをし、その後1回採卵、その後AIHを何周期か行ない、再度採卵・移植等することは問題ありません

Q 以前のクリニックでは毎日のように通院して内診もしていました。ここのクリニックも通院回数は多いですか?
A 当院はそこまで通院日数は多くありません。もちろん誘発方法にもよりますが、基本的には採血のために月経3日目、その後、誘発のお注射のために3-4回ご来院いただくケースが多いです。ご自身で注射できるかどうかでも変わります。誘発注射のために来院した際に毎回必ず内診があるわけではありません。その時の卵胞の状態に合わせて来院回数が増えることはあります。

Q 自己注射は難しいですか。
A 注射に抵抗がなければそこまで難しくありません。練習のための時間枠も設けております。

Q 1人子供がいます。子連れで来院はできますか?
A 申し訳ありませんが、お子様を連れての来院はできません。

Q 待ち時間は長いですか?
A 平日はそれ程待ち時間は長くありませんが、土曜や祝日は混雑するので待ち時間が長くなってしまうことがあります。比較的すいている時間帯は、平日の13時、夕方16時30分辺りです。

Q 産み分けの新規の受け入れを行っていないのは知っているのですが、体外受精をすることで何か産み分けの工夫をすることはできますか?
A 当院で実施しております、産み分けの精子選別方法とは別に、ということでお間違いないですか?例えば顕微授精の際に〇〇な精子は女の子になる可能性が高い、など、そういった精子の選別方法は存在しません。

Q 今、葉酸とビタミンのサプリメントを飲んでいますが、これは続けたほうがいいのですか。またこれらの含有量がより多いものを服用したほうがいいのですか。
A 引き続き、服用していただいて問題ありません。葉酸は飲み過ぎても尿として出てくるため問題ありません。

Q 体外受精の更に上の方法が顕微授精ですか?
A 顕微授精は体外受精の中の受精方法のひとつです。

Q 44歳以上で初期胚移植率が高いのはなぜでしょうか?
A 基本的には当院では胚盤胞移植を推奨しています。ですが、年齢が高くなると胚盤胞まで発育しないケースも増えてきます。そのため初期胚のうちに移植する方が増えてくるからだと考えられます。

Q 胚の染色体検査はできますか?
A 当院では行っていません。海外に移送して検査することは出来ます。ただしその場合検査した胚をもう一度当院に戻すことはできません。

Q 高刺激によってOHSSのリスクがあるかと思いますが、他にも気分が悪くなったり、お腹が膨れたりすることもありますか?また誘発剤の単位を増やせばその分リスクも高まりますか?
A 人によって様々な副作用があります。また誘発剤の量を増やせば副作用の出る確率も高まりますが、低刺激の、例えば飲み薬でも副作用が出る方もいます。腹部の膨満感についてはたくさん卵子が育って感じる場合もあります。OHSSの症状としては、腹水による腹部膨満感、胸水による呼吸困難感などが起こることがあります。採卵後5-7日でピークとなります。

Q 他院でクロミッドでの低刺激を行っています。低AMHのため高刺激では成果は得られないと言われ試したことがありません。このクリニックではできますか?
A 当院では低AMHの患者様は必ず低刺激で誘発を行う、ということはありません。今まで低刺激しか実施したことなく、高刺激をご希望されるのであれば診察時に院長にご相談ください。

Q 他院で移植を予定しています。移植周期の排卵期にはらメディカルクリニックに来院して排卵の状態を確認してもらうことはできますか?
A 何かしらの処置を実施している周期に関しては自然な排卵の状態を診ることができなくなりますので、申し訳ありませんができません。

Q 移植周期に採卵を行うことはできますか?
A できません。移植周期に育った卵子を採卵するという方法は当院では取っておりません。