不妊症・男性不妊・人工授精・体外受精・胚移植・AID・精子バンク等の不妊治療・不妊専門クリニック。

2020年6月28日(土)不妊治療の終結を一緒に考える会レポート

【開催日時】2014年6月28日(土)18:45~20:15 【ゲスト】Fineピアカウンセラー中辻尚子様 【ご参加頂いた方】 →ご夫婦での参加・・・・・・・・・・・・16名(8組) →お一人での参加・・・・・・・・・・・・7名 【司会を担当した心理士報告】 4回目の開催となる今回は、はらメディカルクリニックに通院されていらっしゃらない方にもご参加いただきました。でも、皆様気持ちは同じです。特になにも違和感を持つことなくお話しは進みました。 初めにゲストの中辻さんから治療終結に至った体験談をお話しいただき、少々席替えをし座席を丸く配列してから、前もってご回答いただいていたアンケートの結果を紹介しました。この内容を追いながら、色々なご意見をうかがいました。 少々時間が足りなく感じながらのお開きとなりましたが、お考えになられたことは、本当に色々だと思います。 最後に書いていただいたアンケートの回答を抜粋してご紹介いたします。 【男性の感想】 ★「2人の選択が正解です」に救われた。 今は「やり切り感」を持って終わろうとしている最中。自信を持ってやり遂げたい。妻を大切にしたい。 ★自分の考えを整理するきっかけになった。 ★もし治療をやめた時にどのような気持ちになるのか、実際の体験を聞けたのが、自分に突き刺さった。 ★ほかの方もいろいろな気持ちを持ち、葛藤しているのがわかり少し楽になった。これからも夫婦で向き合っていきたい。 ★自分たちで悩むことが大切な過程なのだと思えた。 ★妻と夫の立場の差、そこから発生する気持ちの差が、ほかの家族にもあるのがわかり、妻と協力していきたいと思った。 【女性の感想】 ★リアルで参考になった。 ★「納得するまでがんばるしかない」と思った。 ★治療終結のことについて、今から考えておくことが大事ということ。 ★主人が来られなかったが、今日聞いた内容を伝えて、一緒に夫婦で考えていきたい。 ★終結するのか・しないか、どちらか選択しなければならないと思っていたので、「選択しない」というのもありなんだ、というのが目からウロコだった。 ★色々な意見を聞いて、不妊治療をやめることについて、気持ちが楽になった。 ★もっとたくさん時間が欲しかった。 以上のような内容でした。 「こうしなければいけない」ということはありません。「自分たちはこうしたい」ということをご夫婦で見つめていただきたいと思いました。 次回は秋の開催を予定しております。詳細につきましては決まり次第HP等でお知らせいたいたします。 ありがとうございました。