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生殖医療学会の簡単レポート【培養部より】

こんにちは、はらメディカル培養部です。
すだちの薫りに誘われて11/11~11/12に徳島で開催された生殖医学会に参加してきました。
仕事を途中で抜けて夜に徳島に入りました。まず、寒い。
暖かいと思って行ったのですが・・・意外と寒い。
そして夜ごはんを食べようとしたら周りに何もなく、地のものが食べられませんでした。
次の日、朝から2か所の学会会場を行ったり来たりし、聞きたい演題を求めかなりの距離を闊歩してきました。
その甲斐があり、今回注目していた演題と確認したい機器をしっかりと見てくることが出来ました。
演題では、発育遅延胚をなるべく多く胚盤胞に持っていく工夫の発表があり、当院でも直ぐに運用していきたいと思い急いで帰ってきました。
また、機器類では今主流になりつつあるドライインキュベーターの新型や、ICSIにとても重要なピペットが新しく出ていましたのでサンプルを取り寄せました。
届き次第テストし、少しでも卵に優しい針があるか検討したいとわくわくしています。
 学会会場に缶詰めでしたので、やっと夜に地の物である阿波尾鳥を食べることが出来ました。ようやく食べられたかと思いきや次の日の午後には徳島を出発してしまいましたので徳島名産を堪能するのは何年後かにお預けです。
続きはもう一人の培養士が更新しますので、乞うご期待!