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身体に良い水、脳、生殖器に良い水 ①【サロンより】

こんにちはサロンです。
大人では体重の60%(男性)55%(女性)、新生児では80パーセントが
水だといわれており、命の本質は水と深く関わっています。
10日以上食べ物がなくても、皮下脂肪などを消費しながら生きていけますが、
水を一滴も飲まないと、細胞外液の濃度が高くなり、浸透圧の関係で、
水分が細胞内から引き出されて脱水状態になり、死にいたります。
人が生きていくうえで、水は絶対に欠かせないものです。  
また、飲んだ水がどれくらいの時間で体内を駆け巡るのかを
動物実験で調べたところ、30秒で血液に入り1分以内に到着したのが脳組織と生殖器
(雄は睾丸、雌は卵巣と子宮)皮膚組織には10分後、心臓や肝臓などの臓器には
10〜20分後だったそうです。
お水が体の重要なところから運ばれるのがよくわかります。
世界中には様々な種類のお水があります。
お水の性質によって身体の状態を良くしてくれるものがあります。
そこで今回から3回にわたり、良い水についてご紹介していきたいと思います。
キーワードは3つです。
 ① 油(脂肪)を溶かす力が高い(界面活性力=油脂の分散性が高い)
 ② 酵素活性が高い
 ③ 水分子集団(クラスター)が小さい
これら3つを兼ね備えたミネラルウォーターです。
今回は①のキーワード
「油(脂肪)を溶かす力が高い(界面活性力=油脂の分散性が高い)」についてお話しします。
ふつう水と油は混ざらず、水に油を添加しても二層に分離します。
しかし、界面活性力を持つ水は油を添加すると二層に分離せず白濁します。
これが油を溶かす(乳化させる)力が高いことの証拠です。
水(H2O=H-O-H)は、プラスの電荷を持つ水素原子(H)とマイナスの電荷をもつ
酸素(O)から成り立つ極性分子です。
分子集団(クラスター)の大きいと、水分子の極性は弱くなりますが、
分子集団(クラスター)が小さいと、水分子の極性は強くなり
油分子の親水基となじみやすくなり、油を溶かす力が高くなります。
食品添加物・農薬・PCB・ダイオキシンなどの毒物は、
油(脂肪)に強い親和力をも持つために、体内脂肪に蓄積されて、
過酸化脂質という活性酸素に変化し、血栓・梗塞・発癌の原因になります。
女性は男性に比べ脂肪が多い為より蓄積されやすくなります。
しかし界面活性力の高い水を飲むことによって、
脂肪組織から毒物を洗い流す(解毒する)ことができるようになります。
これから夏を迎えお水を飲む量も増えますが、こういった効果を持つ
ミネラルウォーターを少しずつ取り入れてみるのはいかがでしょうか。