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選択と満足【生殖心理カウンセラーより】

こんにちは、生殖心理カウンセラーの菅谷です。
私事でありますが、先日父を亡くしました。
まだ実感が持てませんが、そのうち「本当にいなくなってしまった」と感じるのだと思います。
遺された母のことが心配なので、子どもたちで、母を支えていこうと話しています。
父は晩年にガンを患い入退院を繰り返しましたが、その治療を受けるにあたっては、最期まで自分の意志を通しました。
子の立場からすると、医学的にほかにも道があるのではないだろうか?と考えたこともありましたが、父が意思を貫くことができて良かったと、今はつくづく思います。
本人もきっと満足しているだろう、という想いからです。
そうでなかったとしたら、後悔が残ったでしょう。
やはり、自分自身の希望・意志・信念というものは尊重されるべきなのだな、と感じました。
これらが、様々な満足や納得につながります。
人生のすべてのステージにおいて同じことが言えると思います。
1日1日を、自分らしく生きていきたいものです。
生殖医療も同様です。
選択できるものだからこそ、満足するものであっていただきたいと願っております。
カウンセリングでお話ししていただくことで、ご自分の治療を客観的に見つめやすくなります。
今のままでいいのだ、とか、本当はもっとこうしたいのかな、と気付かれることもあるかと思います。
そこから、より満足度の高い治療を受けていただけますよう、一緒に考えていきます。
いつでもお待ちしています。
今日も、どうぞご自分らしい1日を