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「五行・五味」について【サロンより】

こんにちは。サロンです。
5月に入り新緑の色が鮮やかに彩る季節になりましたね。
サロンにいらっしゃる患者様で東洋医学にご興味あるかたが多いので
本日は少し東洋医学で軸となる「五行」にあわせて食で大切な「五味」について
ご紹介したいと思います。
五行では自然界を「木・火・土・金・水」に分けそれにあわせて、体の臓器でしたり、
季節、味、色等あらゆるものを五行に分類することができます。
季節は
木:春 火:夏 土:長夏 金:秋 水:冬とわけていきます。
臓器でいえば
木:肝 火:心 土:脾 金:肺  水:腎
そして食で大事な「五味」
木:酸っぱい 火:苦い 土:甘い 金:辛い 水:鹹
になります。
少し難しいかもしれませんが今は春なので「木」の季節で臓器は「肝」がつかれやすく酸っぱいものを取ると疲れにくくなると考えるのです。
 春は新しい季節になり心もそわそわしたり緊張、ストレスの溜まり易い季節で肝蔵は血液の貯蔵庫となり身体各部の血流を活動状況に応じて調整してくれる作用があるのでストレスなので血が滞りやすくなります。
そんな時、酢の物「もずく酢」「レモン」等を食事に取り入れたり 酸味のある柑橘系の香りをかいだりすることが肝蔵を休めてくれて血流の巡りを良くしてくれるのでおすすめです!
五行を日常や食生活に少し取り入れるとおもしろいかもしれません。ぜひお試しくださいませ。