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不安な気持ちへの対処と「アナと雪の女王」【生殖心理カウンセラーより】

こんにちは、生殖心理カウンセラーの菅谷です。
今年もあっという間に折り返し地点が見えてきました。
振り返ってみると、月日が経つのは本当に早いものです。
さて、私たちは毎日色々なことを考えていますが、考えているうちに自分の不安を自分で煽ってしまうことがあります。
悶々と、ぐるぐると、あまり人にも話せず・・・。
これが友達の悩み事だったら「大丈夫だよ」と言ってあげられるのに、自分のことだと心配で仕方がなくなる。
またそんな自分に嫌気が差してくる。
今月の卵胞があまり良くなかったから、来月の排卵のことが心配で、頭の中が卵胞のことでいっぱいになる・・・。
こうした不安でいっぱいになってしまう状況は、自分だけに起こることではありません。
恐らく通院中の方の多くが感じています。
カウンセリングに来て下さる方々は、「このような不安な気持ちをどうにかしたい」という考えを持った方が多いように感じます。
自分では不安の塊になってしまっているが、「自分の状況を客観的に見ると、どのように考えられるか」という考察を、私としに来てくださるわけです。
私は特にアドバイスもしませんが、すでにご自分の中に答えをお持ちのことが多いので、私を鏡としてご自分の考えを整理し「すっきりしました」とお帰りになります。
どのように考えて、自分の気持ちをどちらに向けていきたいか、これは自分で決めていくことです。
「アナと雪の女王」がヒットしている背景には、テーマソングの素晴らしさもあると思いますが、エルサが「自ら変わっていく」様子が共感を得ているのではないかと思います。
私たちはみんな「変わりたい・自分を変えたい」とどこかで思っているのです。
「変わろう」と思えば、「自分を変えていくこと」ができます。
今までの自分の考えは、絶対的なものではありません。
見方を変えればまったく異なって見えます。
不安な気持ちで押しつぶされそうになったら、カウンセリングにも気軽にいらしてみてください。
お待ちしております。