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治療と、それ以外のこと【生殖心理カウンセラーより】

こんにちは、生殖心理カウンセラーの菅谷です。
今回は養子と里親についてお話ししたいと思います。
この話題は、意外とカウンセリングで話題に上ることが多いのです。
治療がすんなり進むこともありますが、紆余曲折もあるものですので、皆様色々なことを考えられます。
そんな中で養子は?里親は?という考えが頭をよぎることがあるかもしれません。
インターネットで調べてみると、思わぬ制約があることがわかったり、進むのに案外時間を要したりと、「もっと早く知っていればよかった」というお話しを聞くことがあります。
決してお勧めしているわけではありませんが、もし、少しでも、今後これらについて検討してみる可能性がありそうなら、一度は早めの情報収集をお願いしたいと思います。
というのは、年齢の制限や生活環境の規定があったりと、「本気で考えようとしたら間に合わなかった」ということが起きるからです。
説明会に行ってみて「肌に合わない」、「やっぱり治療をもっと頑張ろうと思った」など、新しい気持ちがわき起こってきたら、それで良いのではないかと思います。
新たな視点を導入してみることで、また気付かなかった一面が見えてきます。
個別のお話しとなると思いますので、こうしたお話しもカウンセリングでお受けしています。
知らなかった、ということは、あとになって辛い想いにつながることもあります。
前もっての情報収集は後悔を遠ざけてくれますので、幅広く考えてみることはどなたにもお勧めです。