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赤パンツ【看護部より】

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
新年となり1週間が経過しましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。例年に比べると暖冬ということで過ごしやすいですが、これからますます寒くなりますので、体調を崩さないようお気を付けください。
さて、2016年の干支は、十干が「丙(ひのえ)」、十二支が「申(さる)」なので、「丙申(ひのえ・さる)」となります。
「丙」という漢字は、陽の気を放つとされることから「次第に明らかになり始める、物事が形成され始める、いきいきとし始めてくる」といった意味合いになるそうです。一方で「申」という漢字は、呻く(うめく)の意味であり、これも語源は樹木の成長に例えられ、果実が成熟していき、固まっていく状態を示しているそうです。
そして、「丙申」の年は双方の意味合いから「ものごとが形成され始める」と言われているようです。2016年はこれまでの頑張りが形になっていく、評価されなかった事が評価されるとか、これまで気付けなかったことに気付くといった年になるのではないでしょうか。どちらに転ぶかは分かりませんが、全て良い方向に繋がるといいですね。
 また、申年と言えば「赤いパンツ」です。日本各地に「申年に赤い下着を着けると、一年を健康に過ごせる」「赤い下着を着る、贈ると災いが去る(サル)」などの言い伝えがあります。「赤」は血や肉・熟した果実の色であり、遠い昔から「生命に直結する」色でした。そのため人は本能的に赤に反応するようになり、生命力を高める色ともいわれています。実際の効果としても「赤」は交感神経を刺激し、脈拍と体温が上がり血流が良くなるそうです。皆様も是非「赤いパンツ」を試してみてはいかがでしょうか・・・。