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体外受精説明会レポート(4/21(土)開催分)

【開催日時】 4月21日(土) 15:00~17:00 【ご参加頂いた方】 ・参加人数・・・144名 →ご夫婦での参加 ・・・・・・・・・・・・114名(57組) →おひとりでの参加・・・・・・・・・・・・30名 【頂いたご意見】 ・チョコレート、野菜ジュースのお気遣いをありがとうございました。 ・詳しい説明と動画などでとても勉強になりました。説明が一部早口で聞き取りづらい事がありました。色々な気遣いを感じられ、とても安心出来ました。(室温など) ・1年で12回しかチャンスがないということ、体外受精はステップアップではないということ、院長先生の言葉が胸に響きました。 ・とても分かりやすかったです。 ・原先生のお話や研究のことが興味深かったのでもっと聞きたかった。培養室の映像が見られたのが良かった。 ・17:30までの予定と思って来ているので、時間通りに終わってほしい。はじめに2時間15分と言われて驚いた。 ・詳しく知ることが出来て大変勉強になりました。資料を繰り返し読み理解を深めたいと思います。 ・大変参考になりました。 ・参加できてよかったです。 ・資料がすごく分かりやすくてよかったです。 【頂いたご質問】 Q 5/21に初診予約を取っています。再登録をすれば本日のメールで予約をはやく取ることができますか?。 A 再登録は不要です。本日、5/8~6/21の枠があきます。すでに発行されている仮IDとPWでログインしていただき、今お取り頂いている予約よりはやい日が空いていれば予約変更を行っていただけます。 Q 5/2に初診予約を取っています。問診票はどこから入力するのですか? A 当院ホームページより入力を行っていただけます。ホームページを開いていただいて、「通院中の方へ」→「初診時提出書類・問診票」→「初診問診票」を開いていただき入力をお願いします。 Q 初診時の持ち物は何が必要ですか? A 初診登録を行っていただき、仮ID発行時の前後にメールがお手元に届いておりますのでそちらをご確認ください。分からない場合には、お手数ですが月曜にクリニックに連絡していただければ受付スタッフよりご説明させていただきます。 ・ご夫婦様の健康保険証(旦那様が来院されない場合は、旦那様の保険証はコピーでも可) ・付けている場合は基礎体温票 ・お持ちであれば、他院の検査履歴や紹介状 ・半年以内の感染症、甲状腺の検査結果 ※事実婚、夫婦別姓、外国籍の場合は別途必要書類あり Q お会計は前もってweb決済などで支払えますか? A 原則、来院日当日にお支払いしていただきます。 現金またはカード決済でのお支払いが可能です。カード決済の場合には一括。カードと現金を組み合わせてのお支払いはできませんのでご注意ください。 Q 女性総合検査、妊活健診精子検査を過去にしたことがあります。初診時に結果を持ってきたほうがいいですか? A 初診時のコンサル時に、過去に検査を受けたことを伝えていただければ検査結果の引継ぎは可能ですので、必ず持ってきていただく必要はありません。 ホルモン検査に関しては月経周期ごとに必要になってきますので追加で検査を受けていただくことになると思います。妊活健診精子検査を受けていただいていますので、当院で再度精子検査を行っていただく必要はございません。 ただし当院で検査を受けていても、期限があります。 感染症甲状腺は2年、精子検査は1年です。この期限を過ぎているようなら、再度検査が必要です。 Q 過去に他院でTESEを行い、凍結精子が複数本あります。その凍結精子は再々凍結したものですが、はらメディカルクリニックに移送し顕微授精に使用できますか? A 再々凍結したTESE精子を使用して、顕微授精すること自体は可能です。 ただ何度も凍結と融解を繰り返している場合、精子数が減っていたりもしくは精子がいない可能性があります。ですので、採卵で卵子を獲得できても受精操作が行えない可能性があります。 Q 他院で保管している再々凍結したTESE精子を使うか、再度TESEをして凍結した精子を使うのはどちらがいいですか? A 再々凍結したTESE精子だと精子数が減っていたりもしくは精子がいない可能性があるため、再度TESEを行って精子がいることが確認できている凍結精子を使用するほうがいいと思います。 Q 他院にてTESE精子を用いて顕微授精を行い胚盤胞まで2個育った。今後、採卵した場合にも胚盤胞まで育ちますか?また、過去に漢方を飲んでいる期間採卵しても結果がでなかったが漢方をやめたら胚盤胞まで育つことがあった。漢方を飲むことで培養結果に悪影響を及ぼしますか? A 他院で採卵したのが30代後半で、現時点では40代前半。実際に採卵をやってみないと分かりませんが年齢が上がるにつれて染色体異常率も高くなるので、過去の培養結果よりも今後の培養結果は悪くなる可能性はあります。 漢方はそこまで関係ないと思います。たまたま、飲んでない期間の採卵周期にいい卵が採れてきただけかもしれません。 Q 3cmくらいの子宮筋腫があり、去年の9月に子宮癌検診で子宮筋腫が4cmくらいあると指摘された。取らなくてもいいと言われたが、採卵や移植に影響しますか? A 子宮筋腫の大きさだけでなく、どこにあるかによっても摘出したほうがいいかも変わってきます。問診票にも、筋腫の有無を入力していただくところがありますし初診時に院長にご相談ください。 Q 今現在入籍していないのですが治療は受けられますか。 A 事実婚という形で治療を受けていただくことは可能ですが、お2人が独身であることの証明と同居していることを証明していただくために、戸籍謄本と住民票をご提出して頂く必要があります。また、初診日は必ずお二人でのご来院が必須です。 Q 6月3日に入籍予定なのですが、6月中に初診の予約は取れますか。 A 今回オープンする枠は6/21まで予約可能です。 Q 採卵経験があり、A医院では、殻が硬い為にIVFで受精できず、ICSIにしたと言われ、B医院ではICSIしたが殻が柔らか過ぎて受精しなかったと言われました。これはどういうことでしょうか? A A医院では、IVFで受精が起こらなかった為、ICSIに切り替えたということだと思います。恐らく、殻というのは透明帯の事だと思われます。 B医院の場合、殻ではなく細胞膜が弱い、つまり卵が弱くて上手く受精しなかった、ということではないかと思います。 Q 透明帯の改善をするにはどうすればよいですか? A 透明帯の改善が望める具体的な報告はありません。年齢の影響や、たばこで悪化するという報告はありますので、生活習慣(睡眠、食事、運動等)の改善を心がけることで良い影響があるかもしれません。 Q ミトコンドリアのサプリメントは効きますか。 A ミトコンドリア改善サプリメントの効果は定かではありません。ミトコンドリア改善をうたったもの以外にもサプリメントはたくさんありますが、もし興味があれば試してみるのもよいと思います。 Q ポリープ切除の手術をしました。再発の可能性があると言われましたが、ポリープの事前検査は必須とされていますか? A 必須ではありませんが希望があれば受けられます。ご心配であれば診察の際に医師とご相談ください。 初診前はいかなる検査も受けられませんので初診後に、超音波検査にて医師と相談し、必要であれば子宮鏡検査を行ってはいかがでしょうか。 Q 妊娠には影響のない場所に筋腫があるのですが、これも必須の事前検査はありますか? A 筋腫に関しても必須の事前検査はありません。現施設で問題ないとされていれば問題ないと思いますが、診察時にエコーでの検査もありますので、必要であれば医師からお話があると思います。こちらも、心配であれば医師にご確認ください。 Q 過去治療していたクリニックではFSHとHMGで自己注射出来るか出来ないかの違いがありましたが、ことらのクリニックでは注射は2種類とも自己注射で行うのですか。 A 使用するお薬によって変わりますが、希望があれば自己注射可能です。ただ、これも注射の種類によりますが、事前に自己注射の練習を行っていただく必要があります。 皮下注射は事前練習が不要でキットになっているので簡単に打つことができますが、筋肉注射より高額です。筋肉注射は事前練習が必要になるのでご自身で誘発注射を希望する周期の前周期までに注射練習を済ませてください。 Q 採卵3回目から減免になると聞きました。採卵回数のカウントは他院のものも含まれますか? A 採卵回数は当院のもののみです。採卵3回目以降から減免されますが、完全自然周期はあてはまりませんのでお気をつけください。 Q 他院でまだ治療中です。診察の予約の権利が5月期限ですが、今日の参加で期限を延ばすことはできますか。 A 現在取得中のAから始まる番号の期限延長は出来ませんが、本日お送りするメールから新しいAから始まる番号を再度取得して頂ければ、その番号は3ヶ月間有効です。 また、もし他院で治療中であっても初診だけ先に受けていただくことも可能ですのでご検討下さい。 Q 左卵巣に65㎜のチョコレート嚢胞があります。現在通院している病院ではそのまま経過をみているが、ここで不妊治療をする場合は手術を優先しますか? A チョコレート嚢胞があることで、卵の発育に影響が出たり、卵巣に炎症が起きていることで着床に問題が出る場合があります。しかし手術をすることでもデメリットがあり、卵巣のチョコレート嚢胞以外にも卵巣の一部も一緒に切除する可能性があります。 チョコレート嚢胞があっても妊娠されている方はいらっしゃいます。採卵できるかはやってみないとわからないので、当院に受診された際に院長にご相談ください。 Q もし手術をするのであればどこでするのがいいですか? A チョコレート嚢胞の手術症例が多い病院をお勧めします。外来で担当してくれた医師がそのまま手術してくれるのかも調べたほうがいいと思います。 Q 今回の初診優先は体外受精の場合のみですか? A 今回の優先初診の枠は体外受精を希望される方が対象になります。タイミング・人工授精からの治療開始希望の場合は初診の枠が別になります。 Q 子どもが一人います。その後、自然妊娠で胎嚢まで確認できた後の流産が1回と妊娠判定陽性にはなったが胎嚢が見えなかったことが1回ありました。着床不全外来を受診したほうがいいですか?着床不全外来も同時に診察してもらうことは可能ですか? A 着床に問題があったのかは着床不全外来を受診していただかないと、詳しいことはわかりません。年齢が上がる毎に卵の染色体異常も増えてくるので、染色体異常によって流産となってしまった可能性もあります。当院の不妊外来を受診しながら、着床不全外来も受診することは可能です。他院で不妊治療をしながら、当院の着床不全外来のみを受診することもできます。 Q 子どもが4歳になったのですが、まだ断乳できていません。断乳したほうがいいですか?母乳は出ているかはわかりません。 A 母乳が出ている状態では多くの場合では卵ができないので、治療を開始するのであれば断乳をお勧めします。 Q 以前精子検査を行った際、精子の正常形態率が基準よりも低かったのですが大丈夫でしょうか。 A 正常形態率が低くても精子濃度、運動率は基準以上ですので、そんなに気にしなくてもいいと思います。 Q  IVFは形態的な精子の選別が出来ないとありましたが、正常形態率が低いとICSIをした方が良いのでしょうか。 A 気になるようであればICSIでもいいですが、運動精子数が多いのでIVFでも問題ありません。 Q 初診前にできる検査をして治療相談室を受けた方が良いでしょうか。 A もうすぐ初診を受けられるということなので急いで検査を受ける必要はありません。もし治療相談室をご希望なら、精子検査だけでなく、奥様のホルモン検査が揃ってからの方がいいです。 Q 現在33歳、不妊治療自体初めてです。体外受精をどう進めていけばよいでしょうか。 A 年齢的にすぐに体外受精せずにAIHから始めて体外受精にステップアップしてもいいと思います。 Q 子ども2人希望しています。 A 体外受精をするのであれば、まだ若いうちに凍結胚を増やしておいた方がいいと思います。 Q 体外受精は初めてですが、大丈夫でしょうか。 A 説明会には他院ですでに治療されている方もいますが、初めての方も多くいらっしゃいます。治療の中で不明点があれば、様々なサポートがあるのでご利用ください。 初診後、体外受精について不明点があれば、IVF個別案内をご予約下さい。また、診療後に不明点があれば毎回看護師10分相談を受けられます。 また初診ガイダンス(初診時に看護師と30分無料でお話できる)も受けられます。 Q 他院で治療中で凍結胚が1つ残っています。移植をしてからはらメディカルクリニックに通った方がいいですか。 A 当院に先に通っていただいて構いません。当院に胚を移送することもできます。もし当院と合わなかった場合に現在の医院に戻れるように残しておいてもいいです。 Q 現在治療中のクリニックでは、採卵後に1周期休んだのですがはらメディカルクリニックでも同じですか。 A 採卵後の卵巣の状態によります。卵巣の状態が良ければ続けて採卵や移植も可能です。 Q 精子の状態が非常に悪く、TESEも考えていますがはらメディカルクリニックでTESEは行っていますか。 A 当院でもTESE手術は行っております。しかし、射出精液中に精子が確認できているなら無理にTESEをしなくてもいいと思います。TESE精子は一度凍結しますので、無精子症でないなら新鮮精子を使った方がいいです。 Q 他院で採卵した際、胚盤胞まで育たなかったが、分割途中の胚を移植できますか。 A  3日目で分割途中の胚を移植することもできますが、胚盤胞より妊娠率は落ちます。胚盤胞に育たない理由は卵子の質が関係してると思いますが、施設を変えて培養環境が変わることで成績が良くなる可能性もあります。 Q 説明会前に初診の登録をしました。まだ順番は来ていません。 いつ予約が取れますか。 A まだ初診の順番がきていないのであれば、本日19時のメールから登録をしていただいて、優先枠内の予約がとれます。 Q  6月に体外受精をおこないたいと考えていますが、可能ですか。 A  1ヵ月は自然な状態でのホルモン値や卵巣状態をみていきます。初診の予約日によっては6月の体外受精は難しい可能性もありますが、まず初診でご来院いただきご相談ください。 Q 現在42歳です。同じ年齢の方で誘発方法はどの方法が多いですか。 A 中刺激での誘発方法が多いですが、卵巣状態によります。卵巣状態は月経3日めか4日目にご来院頂いた時のホルモン値で予測が可能です。採血結果を見ながら院長と相談の上、刺激方法が決まります。 生理中の超音波検査で前胞状卵胞を診ることが出来ます。その周期に採れる大体の個数がわかるので、ホルモン値と内診結果を元に、医師と刺激方法等ご相談するのも良いかと思います。 Q 今回の優先初診枠で初診をうけたら体外受精はいつからはじめられますか。 A 1ヶ月は自然な状態でのホルモン値や卵巣状態をみていくので、その翌月から体外受精周期に入ることが可能です。 Q 42歳だと何回助成金を受けられますか。 A 都道府県や区によって助成金の条件が異なりますので、お住まいの市区町村にお問い合わせください。 ちなみに東京都だと、妻の年齢が40-42歳までに1回目の女性を受けた方は、通算3回まで助成を受けられます。1回の治療機関の初日における妻の年齢が43歳以上の治療は全て対象外です。 Q 他院で人工授精とタイミング治療を行いました。高温期の不正出血が1年くらい前からあるのですが、その状態で体外受精をおこなってもいいですか。 A ホルモン値が乱れているため出血が起こっている可能性があります。当院の移植周期は坐薬などで黄体補充を行っています。また移植周期前に子宮鏡など、子宮内膜検査なども検討することができるので診察時に医師へ相談してください。 Q 内膜ポリープの検査はできますか。 A 子宮鏡検査を実施することが可能です。子宮鏡検査にてポリープが発見された場合、後日手術にて摘出も行っています。 Q 初診の時は生理何日目がいいですか。 A 予約が生理にあわせてとれないこともあるので、予約がとれて来院できる日程でまずご来院をお願いします。 Q 他の病院で体外受精1回しました。これからも他の病院で診てもらった方がいいのか、転院したほうがいいのか迷っています。 A 病院によって治療方針が違いますし、医師との相性もあるので、受診してみて決めていただいてもいいと思います。初診日はお話だけも可能です。感染症・甲状腺等の必須検査は、通院が決まってから(2回目の通院)でも可能ですので、一度お話のみ初診で来院され、ご検討下さい。 Q 初期胚と胚盤胞で移植するときの違いはなんですか。 A 初期胚の場合は途中で胚の成長が止まるかもしれません。胚盤胞の場合はしっかり成長したものを移植するので、不要な移植周期がなくなります。胚盤胞まで育つ卵の方が妊娠率が高いデータが出ています。 Q 他院で体外受精をした際に、卵5個のうち初期胚になったのは1個で、あとは全て未熟でした。取れた卵を同じように成長させることはできるのですか。 A 培養士は受精を助けるものなので、その後の成長は卵自体の力によります。培養技術によってすべての卵を同じように育てられるわけではありません。卵の成熟を促すために当院ではLHサージをしっかり起こすために注射にてLHサージ誘起を実施しています。 Q 今もう通院しています。どうすれば体外受精にはいれますか。 A 原院長の診察で体外受精に入りたいと明確に伝えてください。その際は「採卵周期3.4日目」という予約項目でご予約ください。 Q 採卵の時の院内採精の時間は8時40分だけですか。 A  8時40分のほかに、9時、9時20分の予約枠があります。その後の提出も可能ですのでご相談ください。