D配信#63:2/1日本産科婦人科学会公開講座|出自を知る権利を巡って
AID・IVF-Dに関係する皆さまへ
次の日曜日、日本産科婦人科学会による公開講座「出自を知る権利を巡って」が開催されます。
昨年、提供精子の治療に関する法案(特定生殖補助医療法案)は、国会提出前に廃案となりました。その後、日本産科婦人科学会では、特定生殖補助医療のあり方を改めて検討するための小委員会を設置し、当院の鴨下先生が副委員長として議論を重ねてきました。
今年は、本治療にとって大きな転換期となる見込みです。
日本産科婦人科学会は、「正解が一つではない治療だからこそ、当事者一人ひとりが向き合い、考えることが大切である」という考えのもと、本公開講座を企画しました。本講座では、提供精子治療の歴史、この方法で生まれた人の立場、親となった人の思いなど、さまざまな視点から「出自を知る権利」について議論されます。
当日は、鴨下先生も登壇し、当院がこれまで向き合ってきた治療の実際についてお話しします。
■日時
2月1日(日)13:00~17:00
■内容(質疑応答・総合討論あり)
https://www.jsog.or.jp/news/pdf/20260201_program.pdf
■視聴方法
Zoomウェビナー(カメラ・マイクは自動的にオフ)
↓お申込み
https://app4.shachihata.com/app/site/groupware/question_mail/questionnaire/wBHrD4coMWyfvqAiQAu+rNT6Hfb2G6ldZ7YlyYL9GRo=
※締切:1月30日(金)17:00
本講座後、学会は視聴者から広く意見を集め、国や関係機関へ意見書として提出する予定です。
皆さまご自身や、これから生まれてくる子どもたちに関わる治療の未来について、ぜひ当事者として直接ご確認ください。
(2026年1月26日)