FAQ よくあるご質問
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- AID・IVF-D
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回答
当院の精子ドナーの平均年齢は34.2歳です。ドナーは、精液検査・DFI検査・感染症検査・染色体検査に加え、心理検査(MMPI-3)、面談、家族歴の確認など、複数のスクリーニングを受けています。そのため、ドナーの採用率は約30%です。ドナーは自らの意思で「匿名提供」または「非匿名提供」を選択しています。いずれの場合でも、子どもの出自を知る権利への配慮のため、妊娠後にご夫婦へ、ドナー個人を特定しない範囲の情報を提供しています。これは、親から子どもへの告知(テリング)に活用していただくためのものです。なお、非匿名ドナーの場合は、子どもが18歳以上になり、本人が希望した場合に限り、ドナーとの接触が可能です。
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- AID・IVF-D
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回答
多くの方が、最初は告知の具体的な方法が分からない状態から検討を始められます。当院では、初診前に行う勉強会に加え、初診後は「告知が家族にとってどのような意味を持つのか」を考えるための教材やワークシートをご用意しています。それらに取り組みながら、告知の考え方や進め方を整理していきます。その後、臨床心理士によるカウンセリングを受けていただき、その内容をもとに倫理委員会で確認を行います。告知に向けた準備が整っていると判断された場合に、治療を開始します。
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- AID・IVF-D
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回答
はい、可能です。精子提供の治療については、まず「はじめてのAID・IVF-D勉強会」にご参加ください。勉強会で本治療の要件や考え方について情報を共有した後、個別相談をご希望の方は、臨床心理士によるカウンセリング(対面・オンライン)をご利用いただけます。ご予約は受診前にお電話(03-3356-4211)にて承ります。
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- AID・IVF-D
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回答
AID・IVF-Dの対象、必要書類、治療の流れ、費用、子どもの権利などについては、「はじめてのAID・IVF-D勉強会」にご参加ください。医師・当事者・心理士から、より詳しくお話ししています。
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- AID・IVF-D
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回答
はい、当院では妊娠・出産後も、お子さんが18歳になるまで継続的な支援を行っています。主な支援内容は以下のとおりです。
① ドナー情報開示:妊娠後は、ソーシャルワーカーおよび臨床心理士が、ドナー個人を特定しない情報を開示し、お子さんへどのように伝えていくかを一緒に考え、支援します。
② 当事者同士がつながる場:絵本作成会・親子会・子ども会の3つの活動を通じて、当事者同士がつながり、支え合える場を大切にしています。
③ 18歳までの継続相談:お子さんが18歳になるまで、治療中の患者様と同じ料金で、心理カウンセリングを何度でもご利用いただけます。
④ 近親婚回避の確認:AID・IVF-Dで生まれた方が18歳以上になった際、結婚相手が同一ドナー由来ではないかの確認を、当院を通じて行うことができます。
⑤ 非匿名ドナーとの接触:非匿名ドナーによる治療で生まれたお子さんは、18歳以上になり、本人が希望した場合に限り、当院を介してドナーとの接触が可能です。 -
- 男性不妊(泌尿器科)
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回答
原因によっては、治療や対策により妊娠の可能性が高まることがあります。特に、運動精子数が少ない場合やDNA断片化率が高い場合には、精子の状態が体外受精(顕微授精)における受精率、胚盤胞率、妊娠率、流産率にも影響します。
そのため、精子の状態を改善できると、夫婦全体の妊娠する力を高め、結果につながりやすくなります。 -
- 男性不妊(泌尿器科)
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回答
基本的に自由診療です。関連疾患が発見された場合は保険診療になります。男性不妊外来(泌尿器科)の費用はこちらをご覧ください。
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- 男性不妊(泌尿器科)
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回答
はい、妊娠を目的としたご相談であれば可能です。
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- 男性不妊(泌尿器科)
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回答
生殖医療を専門とする泌尿器科です。
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- 男性不妊(泌尿器科)
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回答
可能です。ただし、不妊の原因は複雑なため、医師の説明を十分に理解しきれず、後から妻へ正確に伝えるのが難しい場合があります。そのため、可能な範囲で妻も一緒に受診していただくと、説明を共有しやすく、今後の治療についても相談しやすくなります。