体外受精
生殖補助医療の進歩により体外受精は安全で最も妊娠率の高い医療です。加齢や重度の排卵障害に対しても有効な治療法です。
はじめての体外受精を考えている方へ
①現在の日本で生まれてくる子の70~80人には体外受精によります。子どもの健康や成長など心配はありません。安心して受けられる医療です。
②自然の受精、着床を再現し妊娠に導きます。加齢やPCO排卵障害ばかりでなく重症男性不妊にも有効な治療です。
体外受精とは
自然の受精、着床を再現し妊娠に導きます。加齢やPCO排卵障害ばかりでなく重症男性不妊にも有効な治療です。
12種類の排卵誘発方法について
(1)完全自然排卵周期法
(2)クロミフェン法
(3)hMG/rFSH法
(4)クロミフェン+hMG/rFSH法
(5)GnRHアゴニストショート法
(6)GnRHアゴニストロング法
(7)GnRHアンタゴニスト法
(8)シリンジポンプ法
(9)スプリット法
(10)GH法
(11)アロマターゼ阻害剤法
(12)hMGスプレー法
体外受精の成功の鍵はいかに良い卵子を発育させるかということです。当院では排卵誘発法を12種類用意して最適な方法にて誘発いたします。
体外受精スケジュールのモデルシュミレーション
37.1歳の方のモデルケースをもとに、おおまかなスケジュールのご案内
体外受精料金のモデルシュミレーション
37.1歳の方のモデルケースをもとに、おおまかな料金のご案内
特定不妊治療費助成制度
特定不妊治療助成金制度は各自治体によって異なります。各自治体のHPにリンクを貼っていますのでご参照ください。また、助成金証明書記入についてのご案内もございます。
IVM-IVF
成長過程の卵子を早めに採卵し、体外で受精させる方法です。新しい技術で日本でも数件の施設しか行っていません。難易度が高く、まだ成功率が低いですが、今後さらなく研究により多のう胞性卵胞の方だけではなく、反復不成功例の方へも適応範囲が広がると思われます。
採卵時の麻酔選択
(1)無麻酔
(2)静脈麻酔
体外受精の採卵時に麻酔を使用するか、使用しないかを選択することができます。
体外受精4つの受精方法
(1)コンベンショナルIVF
(2)レスキューICSI
(3)ICSI
(4)スプリットICSI
体外受精には大別して4つの受精方法があります。それぞれの方法にメリットとデメリットがあります。
培養
採卵後、受精した胚(受精卵)の発育環境を調整するのが培養です。当院ではマイクロドロップ法により胚(受精卵)を4分割から胚盤胞まで培養します。
融解胚移植の方法・解説
(1)自然排卵周期胚移植
(2)低刺激胚移植
(3)ホルモン調整胚移植
採卵周期には高ホルモン状態のため着床不全を起こしやすい状態にあります。受精卵を凍結し、ホルモンバランスの良い状態のときに胚移植を行うことにより高い妊娠率が得られます。
SEET法
(1)子宮内膜刺激胚移植法
(2)簡易法
SEET法とは、子宮内膜刺激移植法のことで子宮内膜の胚受容能促進させ着床率(妊娠率)を上昇させる方法。当院では、子宮内膜刺激胚移植法と簡易法があります。
胚ふ化補助法(アシステッドハッチング)
胚(受精卵)は子宮に移植された後、ハッチング(脱出)して着床を開始します。このハッチングが行われないがために着床を妨げることがないよう、ハッチングが行われやすいようにするのが「アシステッドハッチング」です。
カウフマン療法
次周期の治療を成功に導くため、卵巣機能を上昇させます。
早期妊娠診断とhCG値の関係
胚移植後の妊娠判定はhCGの血液検査で行います。hCGの数値によって妊娠の可能性が予想できます。
妊娠反応が陽性の方へ
胚移植後の妊娠判定が陽性の場合、今後起こる変化についてまとめました。
妊娠反応が陰性の方へ
胚移植後の妊娠判定が陰性の場合、考えられる原因や検査、治療についてまとめました。
よくあるご質問
体外受精に際し、よくあるご質問をまとめました。










