不妊症・男性不妊・人工授精・体外受精・胚移植・AID・精子バンク等の不妊治療・不妊専門クリニック。

GnRH療法

不妊症の検査・治療

GnRH療法とは

GnRH(ゴナドトロピンリリーシングホルモン)やそのanalogueを少量または持続的に投与することでゴナドトロピンの分泌を促すという治療です。薬剤としてはスプレキュアを使用します。 費用はスプレキュア1本¥14,282(自費)です。使用頻度は個々に異なりますが毎日使用した場合はスプレキュア1本で約2週間使用できます。
この治療を含む男性不妊治療全般を検討されている方は、泌尿器科診療の前に「精子検査」と「男性不妊スクリーニングセット検査¥23,650が必要です。血液検査は診療時間内でしたらいつでも可能ですので「注射・採血のみ」の予約項目で予約をお取りください。 他院にて既に精子検査とホルモン検査が済んでいる場合は再度行う必要はありません。泌尿器科当日に検査結果をご持参ください。

スプレキュア投与による治療成績

治療成績治療前治療後
精子濃度(100万/ml)16.126.9
運動率35%43%

どのような方に有効なのか?

間脳下垂体系の異常により造精機能が障害されている場合。男性不妊スクリーニングセット検査の結果により有効性を判断します。

よくある質問

使用量と期間はどのくらいですか?

ゴナドトロピンに対する反応性は個人差が大きく、ホルモン値を観察しながらの投与になります。

副作用はありますか?

場合により下垂体機能が低下することがあります。その場合には治療を中止します。

担当医師

岡田医師
(非常勤)
担当:泌尿器科外来

日本泌尿器科学会 専門医・指導医、 日本生殖医学会 生殖医療専門医 日本性機能学会 専門医、 日本性感染症学会 認定医。

岩端医師
(非常勤)
担当:泌尿器科外来

日本泌尿器科学会認定専門医。

ご不明な点がありましたらお問い合わせください